コスメの真実 ~元化粧品開発者によるブログ~

cosmedeinと申します。十数年、大手化粧品会社で化粧品の研究開発を行ってきました。その知識と経験を活かし、皆様に、『コスメの真実』をお伝えします。普段のお化粧に、是非参考にしてください!

炭酸水洗顔は効果なし!おすすめ炭酸コスメと正しい使用法をプロが解説!

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最近、炭酸コスメの記事を書くにあたり、ネットで色々と調べていたら、なんと、『炭酸水洗顔』というものが存在し、かなりブームになっていることを知りました。

炭酸水は飲むモノとの認識でいましたが、まさかそれを洗顔時の水代わりとして使うとは、ユーザーの皆様の美意識の高さに驚くと同時に、このような『間違った情報』が広く知れ渡っている現実に愕然としました。

炭酸水洗顔に効果はありません

その理由を、化粧品開発者の私がご説明します。

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【プロが解説】炭酸コスメは効果なし!?正しい炭酸コスメの選び方とおすすめは?

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花王 エストの登場以来、『炭酸コスメ』が大人気です。今や、定番のコスメアイテムになりました。

ただし、皆様は炭酸コスメの『真実』をご存知でしょうか?

実は、炭酸コスメの真実を知り、正しいモノを選ばなければ、炭酸の力など全く得ることは出来ません。つまり、『効果なし』です。

そこで今回は、化粧品開発者の私が、炭酸コスメの正しい選び方とおすすめをご紹介します。

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【プロが解説】日焼け止めに配合されている「危険な成分」とは?

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GWも終わり、紫外線が強くなって、日焼け止めが手放せない季節になってきました。

世の中には多くのメーカーから様々なタイプの日焼け止めが発売されていますが、皆様は何を基準に日焼け止めをお選びでしょうか?

あくまで私の見解ではありますが、日焼け止めに配合されている成分の中には、実は『危険な成分』があります。

私は、この『危険な成分』が配合されている日焼け止めは選びませんし、おすすめもしません。

そこで今回は、化粧品開発者である私が、日焼け止めに配合されている『危険な成分』についてご説明します。

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【プロが解説】ジェルタイプの日焼け止めは使うべきではない!「いつの間にか日焼け」を引き起こし取り返しのつかない事態に・・・

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日焼け止めコスメには、クリーム・2層式・ミルクなど、様々なタイプがありますが、その中でも、『ジェルタイプ』が大人気です。

ジェルタイプは、みずみずしく、べたつきもなく、『使用感』に大変優れており、これが多くのユーザー支持を得ていると思います。

しかし、化粧品開発者の私は、家族や身近な人には、ジェルタイプの日焼け止め(サンスクリーンジェル)は絶対におすすめしません

化粧品開発者という職業柄、『サンスクリーンジェルの致命的弱点』を知っているからです。

そこで今回は、化粧品開発者の私が、サンスクリーンジェルを使うべきでない理由をご説明します。

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【2019年版】プロはどちらを選ぶ? アネッサ VS アリィー 日焼け止め対決! 【コスメの名品対決!!】

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コスメには、コスメ史に名を残すであろう『名品』と呼ばれるモノが存在します。

「資生堂 アネッサ」と「カネボウ アリィー」は、間違いなく『日焼け止めコスメの名品』です。

私はこのブログで、昨年(2018年)の「アネッサ」と「アリィー」も名品対決として比較しました。2018年版は以下をご覧ください。

www.cosmedein.com


2019年の「アネッサ」と「アリィー」はどう変化し、どちらが対決を制するのでしょうか?

今回は、『名品対決!!』と題しまして、化粧品開発者の私が、日焼け止めコスメの名品、『アネッサ』『 アリィー』の2019年度版を徹底比較いたします。

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テレビCMで話題!サントリー ビトアスの「3回浸透」って何?

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最近、BSをよく見るようになりました。

その中で、頻繁に『サントリー ビトアス』のテレビCMを見ます。

そこでは、『3回も浸透する』という言葉で、角質層奥まで浸透することを伝えています。

ところで『3回浸透』って何でしょうか?化粧品は3回も肌に浸透するのでしょうか?

そこで今回は、化粧品開発者の私が、サントリー ビトアスの3回浸透についてご説明します。

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数あるコスメの中でプロが選ぶ本物のコスメはコレだ! 【オイルクレンジング編】

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世の中にはたくさんの『クレンジング』が存在します。

クレンジングはタイプ別に、オイル・リキッド・ジェル・クリームと別れますが、その中でも『オイルクレンジング』が一番多いのではないでしょうか?

これだけ多くのオイルクレンジングが存在すると、一体、どのオイルクレンジングを選べばいいのでしょうか?

そこで今回は、化粧品開発者の私が、「プロが選ぶ本物のコスメはコレだ!」と題し、おすすめのオイルクレンジングをご紹介します。

 

1.数多くのオイルクレンジング

オイルクレンジング・肌に悪い・アテニア・マイクレ

ネットで「オイルクレンジング」と検索すると、有名メーカーのモノからそうでないモノまで、数多くのオイルクレンジングがヒットします。

何故、これほど多くのオイルクレンジングが存在するのでしょうか?

それは、オイルクレンジングそのものが、メーカーにとって開発しやすいからというのが理由の一つでしょう。

クレンジングにとって一番重要な事は、汚れを落とす『洗浄力』です。オイルクレンジングの場合、他のクレンジングタイプに比べ、圧倒的に洗浄力が高く、特別な工夫をしなくとも、洗浄力が高いクレンジングを開発できます

つまり、オイルクレンジングは、クレンジングタイプの中で、最も処方開発が簡単なため、処方技術が無いメーカーでも商品化することが容易いと言えるのです。

原料価格が他のクレンジングに比べ圧倒的に高いというデメリットはありますが、これは宣伝広告費を抑えることでカバーできますから、無名なモノを含め、世の中にはこれだけ多くのオイルクレンジングが存在すると考えられます。

オイルクレンジングの処方開発は、クレンジングタイプの中で一番簡単なのです

ただし、『洗浄力以外の機能(付加価値)』を追求した場合、オイルクレンジングの処方開発は、数あるクレンジングタイプの中で最も難しくなります

オイルクレンジングに求める機能は『洗浄力』だけで本当にいいのでしょうか?

次項では、オイルクレンジングに必須な、『洗浄力以外の機能=付加価値』について、ご説明します。

 

2.オイルクレンジングに必要な洗浄力以外の機能とは?

2-1.洗い上がりは良いか?

洗浄成分である「オイル」と「界面活性剤」が処方の90%以上を占めますから、オイルクレンジングの洗浄力が高いのは当たり前です。

オイルクレンジング経験者から、「肌に合わない」とか「ニキビがひどくなった」という声をよく聞きます。

クレンジングは、メイク汚れと馴染ませた後、すすぎの水できれいに落とす必要がありますが、配合成分の大部分をオイルが占めるオイルクレンジングは、『洗い上がりが悪い』です。

ですから、オイルクレンジングそのものが肌に残ってしまい、これが日常的に起こることで、「肌に合わない」とか「ニキビがひどくなった」という肌トラブルを引き起こすと考えられます。

オイルクレンジング特有の「後肌のべたつき」や「ヌルツキ」が嫌いというユーザーも多いのではないでしょうか?

オイルクレンジングの洗い上がりを良くするためには、『界面活性剤』が必須です。

メイク汚れと馴染ませた後、すすぎの水で綺麗に洗い流すためには、すすぎの水で『乳化』させる必要があり、そのためには、『界面活性剤』の力が必要なのです。

ただし、これには『高い技術力』が必須で、界面活性剤を知り尽くし、高い技術を有するメーカーでなければ達成は困難です。

 

2-2.濡れた手でも使えるか?

実際のユーザーのクレンジング行為を考えると、風呂場などで、『濡れた手』でクレンジングするケースは多いです。

しかし、オイルクレンジングを濡れた手で使うと、『乳化』(白く濁る)していまい、『クレンジング力が低下』します。

つまり、濡れた手で使う事は、オイルクレンジングのパフォーマンスを大きく下げてしまう行為なのです。

ですから実際のユーザーの行為を考え、オイルクレンジングは、濡れた手でも使える、濡れた手で使ってもパフォーマンス下げない事が重要なのです。

そのためには、手についた水を『可溶化』させる必要があり、これには先程同様、『界面活性剤』が必須になります。

オイルクレンジングに配合されている界面活性剤は、洗浄力強化のためだけに配合されているわけではありません。

すすぎの水で簡単に乳化されるように(『洗い上がりの向上』)、そして、濡れた手でも使えるように(『可溶化』)配合されているのです。

ですから、オイルクレンジングの処方化には、『界面活性剤の配合技術』が必要不可欠です。

基礎スキンケア品にも界面活性剤は配合されていますから、スキンケアも手掛けるメーカーであれば、十分な界面活性剤配合技術を有していると考えられますので、このようなメーカーのオイルクレンジングを選ぶ事が望ましいです。

 

3.プロが選ぶオイルクレンジングはコレだ!

オイルクレンジングは、無名なモノが数多く存在しますが、同時に、『名品』といわれるモノも存在します。

「DHCの薬用ディープクレンジングオイル」・「ファンケルのマイルドクレンジングオイル」・「アテニアのスキンクリア クレンズオイル」が、オイルクレンジングの名品です。

その中でも化粧品開発者の私は、『アテニア スキンクリア クレンズオイル』を最もおすすめします。

何故なら、今現在のオイルクレンジングのNO.1が『アテニア スキンクリア クレンズオイル』と考えているからです。

 

「アテニア スキンクリア クレンズオイル」は、@コスメベストアワード ベストクレンジング第一位を、2年連続(2016年&2017年)で受賞しており、『品質の高さ』『コスパの良さ』が多くのユーザーに認められています。

オイルクレンジングの洗浄力が優れているのは当然ですが、アテニアはその先を行っています。

アテニアは、化粧品原料として初めて『ロックローズオイル』を配合することで、メイク汚れだけではなく、『肌ステイン』まで除去する事を可能にしました。

紫外線などの刺激を受けると、その刺激からお肌を守るために、酸素が『活性酸素』という物質に変化します。

この活性酸素、増えすぎると、角質層のタンパク質に付着して、肌の『黄ばみ』『くすみ』になってしまうのです。

これが『肌ステイン』です。

アテニアが化粧品原料として日本で初めて配合した『ロックローズオイル』に、この肌ステインを除去する効果があるのです。

さらに、すすぎの水によって、メイク汚れと馴染んだ油が簡単に『乳化』され、微粒子レベルに分散されて、綺麗に洗い流されます。

これが『微細乳化処方』。洗い上がり後の「べとべとヌメヌメ」の原因である油が、微粒子レベルに細かく分散されて流れるので、W洗顔不要なほどの洗い上がりの良さを実現しています。

勿論、濡れた手でも、顔が濡れた状態で使っても、クレンジングのパフォーマンスを下げる事はありません。

そして、175mLで1836円(税込み)という『圧倒的なコスパの良さ』

「アテニア スキンクリア クレンズオイル」が、これほどまでに品質とコスパに優れているのは、アテニアが『ファンケル』のグループ会社であり、研究母体が『ファンケル』だというのが一番の理由でしょう。

ファンケルにはオイルクレンジングの名品『マイルドクレンジングオイル』があります。この技術を水平展開したため、これほどまでの品質の高さとコスパの良さが実現できたと考えられます。

化粧品開発者の私は、オイルクレンジングであれば、迷うことなく『アテニア スキンクリア クレンズオイル』を選びます。

是非、皆様のオイルクレンジング選びの参考にしてください。

 


※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません

数あるコスメの中でプロが選ぶ本物のコスメはコレだ! 【オールインワンジェル編】

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世の中にはたくさんの『オールインワンジェル』が存在します。

パーフェクトワン、コラリッチ、メディプラス、シミウス、ビトアス、フィトリフト、DHC、ロート製薬、アクアレーベルなど、誰もが知る有名メーカーのモノから、あまり聞いたことが無いモノまで様々です。

一体、どのオールインワンジェルを選べばいいのでしょうか?

そこで今回は、化粧品開発者の私が、「プロが選ぶ本物のコスメはコレだ!」と題し、おすすめのオールインワンジェルをご紹介します。

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ポーラの新規美白有効成分「PCE-DP(ピース ディーピー)」の効果は?おすすめ?

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2019年5月24日、化粧品大手ポーラから、新しい美白有効成分『PCE-DP(ピース ディーピー)』を配合した美白コスメ(医薬部外品)が発売されます。

美白の有効成分の承認は、約10年ぶりという事で、カネボウ白斑問題で国の審査が厳格化される中、新規成分の承認を得たことはすごい事だと思います。

しかし、「PCE-DP」は本当に効果が期待出来るのでしょうか?おすすめなのでしょうか?

そこで今回は、化粧品開発者の私が、ポーラの新規美白有効成分「PCE-DP」の効果と、おすすめなのかをご説明します。

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令和元年は美白元年?おすすめの美白成分と美白コスメをプロがご紹介!

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本日、元号が平成から令和に変わりました。今年は令和元年です。

コスメの世界でのここ数年は、ポーラ・資生堂・コーセーの『しわ改善コスメ』(医薬部外品)の話題で持ちきりでした。

特に2017年は、ポーラが日本で初めてしわ改善コスメ(医薬部部外品)を発売した年ですから、2017年を『しわ改善コスメの幕開け』『しわ改善コスメ元年』と表現する人もいました。

令和元年、コスメの世界では、『美白元年』になるかもです。

その理由を、おすすめの美白成分と美白コスメとともに、化粧品開発者の私がご説明します。

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