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プロお勧めのコスメ!

現役の化粧品開発者がオススメする美白コスメ 厳選4選!

更新日:

コスメには疑問や誤解がたくさん。このブログでは、大手化粧品メーカーで約20年、今なお現役の化粧品開発者である私が、メーカーが明かさない『コスメの真実』を明らかにします!

医薬部外品と言えば、ナイアシンアミドに代表される『しわ改善』がブームではありますが、『美白』の有効成分は種類が多いため、いまだに、様々なメーカーから美白コスメが発売されています。
数が多すぎてどれを選んでいいか悩むユーザーは多いはず。この記事では、化粧品開発者の私がプロの視点で『オススメの美白コスメ』をご紹介します。
※美白コスメ=美白の医薬部外品

 

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シミの原因&対策と有効成分

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オススメの美白コスメをご紹介する前に、シミの原因&対策と、それに対応した成分(有効成分)について、簡単にご説明します。

成分の『作用機序(メカニズム)』を知ると、美白コスメ選びが楽しくなるので、是非、知っておいて頂きたいです。

『メラニン色素』は、皆さんのお肌の中、『基底層』で毎日作られています。

正常なお肌の場合、『ターンオーバー』によって、『メラニン色素』は基底層から、お肌表面へ押し上げられ、最終的に体外へ排出されます。これを『メラニンの代謝』と言います。 ですから、若い頃、紫外線を浴びてもシミになりにくかったのはこのためです(若い頃はターンオーバーが正常です)。

メラニンは『生成』『排出』を繰り返していて、この両者のバランスは保たれています(『メラニンの代謝』)。しかし、過剰にメラニンが生成されたり、ターンオーバーの異常により、『メラニン代謝が乱れる』と、お肌にメラニン色素が居座るようになります。

この、メラニン色素がお肌に居座った状態が『シミ』です。

ですから、「ターンオーバーを正常化して、メラニン色素を体外へ排出させる」、そして、「過剰なメラニン生成を抑制する」ことが、シミへの対策です。

『ターンオーバーの正常化』には、マッサージやパックなどで、血行をよくして、新陳代謝をアップさせることが有効でしょう。

一方、シミの根本対策と言われる『過剰メラニンの生成抑制』こそが、『美白剤』美白の有効成分)の役割であり、シミ対策に、美白剤を配合した『美白コスメ』医薬部外品)を使う理由です。

 

シミ対策①:チロシナーゼの活性を抑制する

カネボウ・白斑・おすすめ美白

シミの原因とも言うべき『メラニン色素』は、表皮最下層の基底層にある『メラノサイト』と言われる細胞で作られています。ですから、このメラノサイトは『メラニン形成細胞』、通称、『メラニン生成工場』とも言われています。

メラニン色素の出発は、アミノ酸の一種である『チロシン』という物質です。 このチロシンが『チロシナーゼ』という酸化酵素によって、『ドーパ』という物質に変化します。 さらにチロシナーゼはドーパにも働きかけて、『ドーパキノン』という化合物に変化させます。 このドーパキノンは、反応性が高く、酵素の力を必要せず、一人で勝手に反応していきます。 『ドーパクロム』『インドールキノン』、そして最後に、黒褐色の『メラニン色素』になります。

つまり、『チロシン』という出発物質が、『チロシナーゼ』という酸化酵素の力を借りて、反応(酸化)を繰り返すことで『メラニン色素』は生成されるのです。

このように、シミの原因であるメラニン色素は、『チロシナーゼ』という酵素が働くために生成されます。ですから、『チロシナーゼの働きを抑制する』ことが、メラニン色素の過剰生成を抑え、シミ対策になります。

 

対応成分

チロシナーゼの活性化を抑制する有効成分(美白剤)は、一番種類が多いです。

アスコルビン酸2グルコシドアルブチンといった有名な成分から、4MSK(4-メトキシサリチル酸K)コウジ酸エラグ酸ルシノール(4-n-ブチルレゾルシノール)マグノリグナンロドデノール、これらがチロシナーゼの活性化を抑制する有効成分(美白剤)です。
※ロドデノールがカネボウ白斑の原因物質です

 

シミ対策②:メラノサイトの活性化を抑制する

メラニン色素は、『メラノサイト』で作られます。女性ホルモンや紫外線などの刺激を受けると、『プラスミン』『プロスタグランジン』と言われる物質が、メラノサイトに働きかけて、メラニン生成をスタートさせます。

つまり、メラノサイトに、メラニンを作りなさい!という『シグナル』を与えて、『メラノサイトを活性化』させるわけです。

「メラニンを作りなさい!」という、『メラノサイトへのシグナルを遮断』し、メラノサイトの活性化が阻害されると、メラニン色素の生成は抑制されます。ですから、『メラノサイトの活性化の抑制』も有効なシミ対策です。

 

対応成分

メラノサイトの活性化を抑制する有効成分には、カモミラETトラネキサム酸TXC(トラネキサム酸セチル)などがあります。

 

シミ対策③:メラノサイトの拡散を抑制する

視覚的にシミと認識されるのは、メラニンやメラノサイトが、お肌表面(表皮)に移動するからです。ですから、『メラノサイトの表皮への拡散を抑制』すれば、視覚的にシミと認識されない、つまり、シミ対策になります。

 

対応成分

メラノサイトの表皮への拡散を抑制する有効成分は、しわ改善成分としても有名な、ナイアシンアミドがあります。

 

以上のように、シミ対策には①チロシナーゼの活性化抑制  ②メラノサイトの活性化抑制  ③メラノサイトの拡散抑制があり、これらに対応した『美白の有効成分(美白剤)』が存在します。

次項では、

1.圧倒的オススメNO.1の美白コスメと言えば、〇〇

2.美白コスメの最後の砦!注目度NO.1の新規美白有効成分と言えば、〇〇

3.美白美容液市場、不動のNO.1と言えば、〇〇

4.市場実績NO.1の美白有効成分と言えば、〇〇

という、の視点から厳選して、化粧品開発者の私が本当にオススメする美白コスメをご紹介しますが、大前提として、

大手化粧品メーカーのモノを選ぶ事

を強くお勧めします。

今は、化粧品製造を受けるOEMメーカーが数多く存在しますから、インフルエンサー等の個人でも化粧品を開発、販売する事が出来ます。

これら個人が作る化粧品や、中小メーカーのモノを否定するつもりはありませんが、大手化粧品メーカーのモノと比べて技術面では雲泥の差があります。

特に、美白コスメは『医薬部外品』です。

医薬部外品は化粧品と比較して、効果と安全性を『高度なレベル』で両立させる必要があり、正直、

大手化粧品メーカーに技術面で大きく劣る、OEMメーカーや中小メーカーが作るモノはお勧め出来ない

今回ご紹介する美白コスメはいずれも、『技術に秀でた大手メーカーのモノ』です。

プロがオススメする美白コスメを厳選してご紹介!

圧倒的オススメNO.1美白コスメ「オルビス ブライト」

<有効成分>

L-アスコルビン酸 2-グルコシド(美白)
グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)

化粧品開発者の私が、現在、最もオススメする『圧倒的オススメNO.1の美白コスメ』があります。

それが『オルビス ブライトシリーズ』です。

何故、圧倒的オススメNO.1なのか?

それは、『搭載技術』『価格(コスパ)』が凄すぎるからです。

まずは『搭載技術』

オルビス ブライトの最大の特徴は、

点ではなく全方位ケア思想に着目し、「広く・深くの美白ケア」と「速攻・持続の徹底保湿」でアプローチした事

これは『業界初の知見』です。

詳しくご説明します。

広く・深くの美白ケア : 高圧処理ビタミンCによる「メラニンにじみ」対応

これまでの一般的な美白研究は、メラノサイト単体がメラニンを受け渡す『縦の活動』に着目したのが主でした。しかしオルビスは、医療分野の知見から、実はメラノサイト同士でメラニン産生信号が受け渡される『横の活動』に着目したのです。

角化に伴って肌表面に押し上げられていく最中に、メラノサイト同士でメラニン産生信号が受け渡され(『横の活動』)、横にメラニンが広がっていきますから、にじんだようなシミとなる。これがオルビスが提唱する『メラニンにじみ』です。

そして、この「メラニンにじみ」に対応するために開発した技術が、『高圧処理ビタミンC誘導体』です。


参照:https://www.orbis.co.jp/small/11010662/?adid=mid908_list

オルビスは、乳化成分をビタミンC誘導体とともに『高圧処理』する事で、『約1/10サイズ』にまで微細化しました。この、高圧処理された超微細化ビタミンCが、肌奥まで広く・深く浸透して(メラノサイトまで)、メラニンの生成を抑制するのです。

この『高圧処理』、決して、新しい技術ではありませんが、出来るメーカーは限られます

装置が非常に高価ですし、高圧化条件が難しいので、中小メーカーでは簡単に真似できません。通常の『1/10サイズ』だなんて、信じられない小ささです。

オルビス ブライトの美白有効成分は、『L-アスコルビン酸 2-グルコシド』という水溶性のビタミンC誘導体です。

この成分自体は、古くから美白コスメに配合されていますし、他メーカーでも扱う事が可能ですが、高圧処理による1/10サイズの微細化は、簡単に出来る事ではないです。

オルビスはポーラグループですから、『圧倒的技術力があるからこそ実現可能』と言えるでしょう。

 

速攻・持続の徹底保湿 : 「なめらかさ」と「みずみずしさ」を叶えるこだわり設計


参照:https://www.orbis.co.jp/small/11010662/?adid=mid908_list

透明感を包括的にサポートするために、「ブライト ローション」と「ブライト モイスチャー」には、肌荒れ防止の有効成分として『グリチルリチン酸ジカリウム』が配合されています。

そして、すぐにうるおいで満たす『速効性保湿成分』(ヒアルロン酸ナトリウム(2))と、時間をかけて徐々に保湿効果が高まる『持続性保湿成分』(ソルビトール発酵多糖液)がシリーズ共通成分として配合。

ウォッシュ・ローション・モイスチャーの3ステップでうるおいが体感できる『うるおい透明感設計』にもこだわっています。

うるおい設計に関しては、オルビスが最も得意とする分野ですから、疑いようのない見事な技術です。

 

お買い求めやすい価格設定が見事!

オルビスの『コスパの良さ』は、今更語る必要はなく、多くのユーザーが知っている事だと思いますが、今回のオルビス ブライトの価格設定も驚きです。

美白コスメ(『医薬部外品』)であって、高圧処理によるビタミンCの微細化という高度な技術を搭載しながらも、『2,000円前後』ですから、かなりの破格です。

美白コスメは、紫外線が強い『夏』は勿論ですが、夏に受けた日焼けダメージが肌表面に出始める『秋・冬』にも使うべきです。

つまり美白ケアは、一年を通してすべきであって、皆様のスキンケアステップのどこかに最低一品は、美白コスメを取り入れて頂きたいです。

しかし、冒頭で申し上げた通り、美白コスメは『医薬部外品』です。医薬部外品となると、高価格になりがちなので、通常のケアに取り入れるのは、経済的にも厳しいかもしれません。

オルビス ブライトは、医薬部外品であり、高度な技術を搭載しながらも、『2,000円前後』です。この価格であれば、普通のコスメとあまり変わりませんし、毎日の通常ケアに取り入れ易く、そして、それだけの価値はあると思います。

本当にオルビスのコスパは素晴らしいです。

この『搭載技術』『価格(コスパ)』が、化粧品開発者の私が、オルビス ブライトをオススメする一番の理由です。

オルビス初めての方限定ではありますが、今であれば、ウォッシュ・ローション・モイスチャーのセットが980円でお試し頂けます。

個人的には『シリーズ使い』をオススメしますが、ウォッシュ・ローション・モイスチャーのどれか一品を、日頃のスキンケアステップに取り入れることも有効な方法なので、まずはご自身のお肌に合うか、お得なセットでお試しください。
※ウォッシュにはビタミンC誘導体は配合されておりません

 

美白コスメの最後の砦!注目度NO.1の美白有効成分「オルビス ホワイトクリアエッセンス」



<有効成分>

デクスパンテノールW(美白) ※ポーラグループオリジナル成分

美白コスメの最後の砦!注目度NO.1の美白有効成分と言えば、ポーラグループが開発した独自成分『PCE-DP(デクスパンテノールW)』

この成分、なんと、美白領域にて約10年ぶりに承認を得た『新規の美白有効成分』です。

約10年ぶりに国から承認を得た成分ですから、10年ぶりに日本の美白が変わると言っても過言ではありません。

『オルビス ホワイトクリアエッセンス』には、この新規美白有効成分「デクスパンテノールW」が配合されています。

そして、この商品を美白コスメの最後の砦!と表現した理由、それは、デクスパンテノールWが、

これまでにない新しい美白メカニズムだから!

デクスパンテノールW(PCE-DP)の美白メカニズムについては、以下記事をご覧ください。

何故、これまでにない新しい美白メカニズムだと「美白コスメの最後の砦」と言えるのか?

冒頭でご説明した通り、美白には複数のメカニズム(美白が作用する箇所、作用点)が存在し、それに対応した美白成分(美白の有効成分)があります。

そして、人によって最も効果を発揮する作用点は異なるため、美白コスメ選びで最も重要な事は、

ご自身に合った作用点の美白成分が配合されたコスメを選ぶ事!

言い換えると、ご自身の肌に合った美白成分が配合されたコスメを選ぶ事です。

一方で、「現在のお使いの美白コスメの効果に満足がいっていない方」はいらっしゃると思います。

美白コスメに代表される医薬部外品は、医薬品ではないです。医薬品の場合、効果の代償として一定範囲の副作用が許容されますが、医薬部外品に副作用などあってはなりません。

ですから医薬部外品は、化粧品以上の効果は期待できるものの、その効果は緩やか速効性もありませんから、長い間、使い続けて頂く必要があるのです。

ただ、美白成分のメカニズムに着目して、今お使いのメカニズムとは異なる美白成分配合のコスメを選ぶ事は、今お使いの美白コスメの効果に満足いっていない方には、非常に『有効な方法』と言えるでしょう。

何故なら、そもそも、今お使いの美白成分のメカニズムが、ご自身に合っていない可能性があり、「新しいメカニズム=これまで試していない」ため、肌に合って効果への期待が高まるからです。

デクスパンテノールWは従来とは異なる新しいメカニズムだからこそ、今お使いの美白コスメの効果に満足がいっていない人々にとって、最後の砦・救世主になり得る可能性が高い!

デクスパンテノールWは、ポーラグループが開発した独自成分です。

ですから、ポーラの商品にも配合されています。

しかし、ポーラは高価格帯で、デスクパンテノールW配合商品は1万円を超えますから、同じ成分でありながら半額以下のオルビス ホワイトエッセンスは破格です。

デクスパンテノールWは新規成分であるため、ある意味、市場実績は低いと言えます。しかし、カネボウの白斑以降、国による審査が厳格化されましたから、この厳しい審査をクリアしたデクスパンテノールWは、例え市場実績が低くとも、十分な安全性を有していると私は考えています。
※ただし、安全性に絶対はあり得ません。万一、違和感をお感じになった際は直ちに使用をお止めください。

美白コスメの最後の砦!注目度NO.1の美白有効成分「デクスパンテノールW」を配合した『オルビス ホワイトクリアエッセンス』は、新しい美白コスメを試してみたい方今お使いの美白コスメの効果に満足いっていない方に特にオススメです。


 

美白美容液市場、不動のNO.1「資生堂 HAKU」

 

<有効成分>

4MSK(美白) ※資生堂オリジナル成分
m-トラネキサム酸(美白)

美白美容液市場で不動の売上NO.1を誇るブランドをご存じでしょうか?

それは、『資生堂 HAKU』です。

「HAKU」は、資生堂のシミ研究の集大成として2005年に誕生し、それ以来、美白美容液市場で『不動の売上NO.1』を誇っています。

HAKUと言えば『メラノフォーカスEV』。誰もが知り、誰もが認める『美白コスメの名品』です。

資生堂の、長年に渡るシミ研究の集大成ですから、資生堂の『シミ研究の最先端技術』を搭載しており、それはすなわち、『日本の最先端技術』と言えるでしょう。

メラノフォーカスEVの凄さを詳しくご説明します。

 

美白有効成分の組み合わせ

メラノフォーカスEVの凄い点、それは、『美白有効成分の組み合わせ』です。

メラノフォーカスEVは、4MSK(4-メトキシサリチル酸K)トラネキサム酸『ダブルの美白有効成分』からなる美白コスメです。

『4MSK』資生堂独自の美白有効成分です。チロシナーゼの活性を抑制します。

一方、『トラネキサム酸』は、メラノサイトの活性化を抑制する美白の有効成分。

ただし、トラネキサム酸は、配合量によって『肌荒れ防止の有効成分』にもなりますから要注意です。詳細は以下記事をご覧ください。

4MSKは、

チロシナーゼの活性を抑制

します。

そして、トラネキサム酸は

メラノサイトの活性を抑制

します。

HAKUの凄い点は、4MSKとトラネキサム酸という、

美白メカニズムが異なる有効成分を組み合わせているという点

メカニズムが異なるという事は、『複数の作用点に働く』という事ですから、それだけ美白効果が期待できます。

美白コスメを使っているけど効果を感じられないという意見を耳にしますが、それは、美白コスメが肌に合っていないというよりも、有効成分のメカニズムがご自身に合っていない可能性があり、そのような場合、別のメカニズムの有効成分に変えるというのは、非常に効果的です。

この事からも、メカニズムが異なる美白有効成分の組み合わせは優位性が高く、しかも、4MSKは『資生堂の独自成分』ですから、4MSKとトラネキサム酸の組み合わせは、資生堂の商品しか体験出来ません。

さらに言えば、メカニズムが違う美白有効成分のダブルの医薬部外品の実現自体が、そもそも困難であり、資生堂くらいしか実現は不可能です。

そのような意味で、

HAKU メラノフォーカスEVは、唯一無二の美白コスメであり、他と一線を画す商品!

 

成分浸透

HAKU メラノフォーカスEVの美白有効成分、4MSK&トラネキサム酸は、別々の作用点に働くため美白効果への期待が大きいだけではないです。

トラネキサム酸『プラス』に帯電し、4MSK『マイナス』に帯電します。プラスとマイナスですから、互いが引き合います。この電気性質の異なる2種の美白有効成分が、イオンの力で引き合い、肌の奥(角質層)までぐんぐん引き込むのです。

つまりメラノフォーカスEVは、独自の美白有効成分の組み合わせによって、美白効果と浸透性、双方に非常に効果的なのです。

メラノフォーカスEVは、一万円を超える高価格帯のコスメですが、売り上げNO.1の実績が誇るように、有効成分の組み合わせ、浸透技術、どれをとっても最高峰に相応しい一品です。

まずは、お試し価格で体験されてみてはいかがでしょうか?

 

市場実績NO.1の美白有効成分「アスタリフト ホワイト」

数多くの美白の有効成分が存在しますが、その中でも、最も市場実績があるのが『アルブチン』『ビタミンC誘導体』ではないかと思います。

これら成分は、かなり前から美白有効成分として配合されていますし、これらは『一般流通成分』ですから、どのメーカーでも医薬部外品として発売可能な点が、数多の市場実績につながっていると思います。

コスメにおいて私は、『市場実績』を重視しています。

何故なら、

豊富な市場実績は安全性の指標になる

と考えているからです。

前提として、医薬部外品であっても100%安全であると断言する事は出来ません。安全性の保証は薬機法で禁止されていますし、いくら大手メーカーのコスメであっても、お肌に合わない方は一定数いらっしゃるからです。

しかし、市場実績は、メーカーが化粧品を市場に出している、世の中に発売しているという事ですから、市場実績が長ければ長いほど、多くのユーザーがそのコスメを使い続けているという事

乱暴な言い方をすれば、市場実績とは、安全に使えるかどうか、大規模な人体実験みたいなものですから、市場実績があればあるほど、大きなトラブルなく多くのユーザーが使う事が出来ると私は考えています。

特に美白領域では、『カネボウ白斑』がありましたから、より慎重になられる人も多いと思います。

富士フィルムは、化粧品業界に参入してまだ歴史は浅いですが、当時、松田聖子さんをCMに起用した『アスタリフト』は大ヒットとなり、瞬く間に、化粧品業界のトップ集団の仲間入りを果たしました。

『アスタリフト』と言えば、「アスタキサンチン」配合の『真っ赤なジェリー』が有名です。

『アスタリフト ホワイト』は、その名の通り、アスタリフトの『美白版』です。

アイテム全てが、『美白の医薬部外品』で、化粧水(ブライト ローション)とクリームには『アルブチン』が、美容液(エッセンス インフィルト)には『ビタミンC誘導体』が配合されています。

アスタリフト ホワイトには様々な特徴がありますが、その中で特に、私が凄いと思うのは、富士フィルムが最も得意とする『ナノテクノロジー』です。

富士フィルムは、様々な分野の研究を行っていますから、これらの研究で培った独自のナノテクノロジーを、化粧品(アスタリフト)に技術展開しています。

これが、他社では真似できない、『富士フィルムの強み』です。

『独自のナノテクノロジー』によって、『オリザノール』『美容成分(AMA)』を、お肌の奥深くに届け、効果を最大限発揮させています。

他ではなかなか真似できない、富士フィルム独自のナノテクノロジーによって成分がシミの元に届く『アスタリフト ホワイト』

まずは、大変充実している『豪華フルラインセット』からお試しください。

アスタリフトホワイト

 

おわりに

いかがでしょうか?

先ほども申し上げましたが、

美白コスメは『医薬部外品』です。医薬部外品は化粧品と比較して、効果と安全性を『高度なレベル』で両立させる必要があり、正直、大手化粧品メーカーに技術面で大きく劣る、OEMメーカーや中小メーカーが作るモノはお勧めできません

大手化粧品メーカーのモノを強くお勧めします

大手化粧品メーカーとOEMメーカー, 中小メーカーとの間には、皆様が思っている以上に、『圧倒的な技術差』があります。

是非、皆様の美白コスメ選びの参考にしてください。

 

圧倒的オススメNO.1美白コスメ

 

美白コスメの最後の砦!注目度NO.1の新規美白有効成分配合

 

美白美容液市場 不動のNO.1 

 

市場実績NO.1の美白有効成分

アスタリフトホワイト

※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません

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