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<最新版>プロ厳選 製薬コスメランキング!おすすめ製薬コスメはコレだ!

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化粧品業界には、様々な業種の会社が存在します。

化粧品を主業態にしている、資生堂やコーセー・カネボウ・ポーラ・ファンケルのような、自社ブランドと販路を持っている『化粧品会社』

自社ブランドと販路を持たず、製造委託業務を主とする『OEM会社』

化粧品を主業態としない『他業種の会社』

様々な会社が、市場拡大・ユーザー拡大を目指してしのぎを削っています。

他業種で、資生堂やコーセーなどの大手化粧品会社を脅かす、力のある会社があります。それが『製薬会社』。通称『製薬コスメ』(製薬会社コスメ)

私が業界に入った時は、製薬会社のコスメなんてほとんどありませんでしたが、現在は、数多くの製薬コスメが存在します。

製薬会社と聞くと、『品質が良いコスメ』のイメージが強いですが、実際はどうなのでしょうか?

そこで今回は、現役化粧品開発者の私が、製薬コスメの実力を明らかにするとともに、おすすめの製薬コスメをランキング形式でご紹介します。

製薬コスメとは?

製薬会社コスメ・ランキング・第一三共トランシーノ

パーフェクトワンの『新日本製薬』、メディプラスの共同開発社『サティス製薬』、シミウスの『メビウス製薬』など、◯◯製薬と名がつくコスメはたくさんあります。

ただし、これらのコスメは、資生堂やコーセーなどの大手化粧品会社を脅かすほどではありません。

私が考える『製薬コスメ』とは、◯◯製薬と、名前だけではなく、大手化粧品会社を脅かすほどの品質・技術力を有するモノです。

次項では、化粧品開発者の私が、高い品質と技術で、大手化粧品会社を脅かす製薬コスメを、おすすめ度の高い順からランキング形式でご紹介します。

おすすめは? 製薬コスメランキング!

私は現役の化粧品開発者としてこれまで、製薬会社ともお仕事をした経験がありますから、その知験と知識をもとに、おすすめ製薬コスメをランキング形式でご紹介します。あくまで、私個人の見解である旨、ご了承ください。

おすすめ第一位 : 第一三共ヘルスケア

多くの製薬コスメが存在する中で、頭一つ抜けている会社があります。それが『第一三共ヘルスケア』であり、化粧品開発者の私のおすすめ『第一位』の製薬コスメです。

「製薬コスメに興味はあるけど、どれを選べばいいか分からない」という方や、「製薬コスメは、イメージ通り高品質か不安」という方、そして「本物の製薬コスメを使ってみたい!」という方に、『第一三共ヘルスケア』は大変おすすめです。

それだけ、コスメ分野において、『第一三共ヘルスケア』の技術力は秀でています。

第一三共ヘルスケアと言えば『トランシーノ』

第一三共の強みである『トラネキサム酸』を、美白の有効成分として配合した『トランシーノ 薬用 スキンケアシリーズ』は、「効果」と「使用感」がユーザーに認められ、美白コスメ(医薬部外品)の代表格に成長しました。

「トラネキサム酸」と言えば『第一三共ヘルスケア』『資生堂』。業界では常識です。

何故なら、もともと「トラネキサム酸」は第一三共が開発したオリジナル成分だからです。

第一三共は、肝斑改善の鍵となるトラネキサム酸を『医薬品』として開発・販売してきました。そして2005年、資生堂によって、「トラネキサム酸」は医薬部外品の『美白有効成分』として厚生労働省から認可され、今に至ります。

このように「トラネキサム酸」は、第一三共と資生堂という、それぞれ、製薬分野・化粧品分野の超一流メーカーが実績を作ってきた成分ですから、『効果』は勿論、『安全性面』も信頼できる成分です。

「トラネキサム酸」は第一三共ヘルスケアが開発した成分ですから、第一三共ヘルスケアは、トラネキサム酸を知り尽くしたメーカーです。「トラネキサム酸の研究」・「トラネキサム酸配合コスメ」で、第一三共ヘルスケアの右に出るメーカーはいないでしょう。

それは『処方化技術』にもあらわれていて、「トラネキサム酸」を美白の有効成分として配合するには様々な課題があり、『高い技術』が必須です。例を挙げると、「トラネキサム酸」は結晶性が強く、経時で析出する恐れがあります。医薬部外品ですから、析出したらアウト。市場回収です。

この析出を抑えるため、ある程度の使用感を犠牲にするのが一般的ですが、トランシーノは、『高度な処方化技術』によって、「結晶抑制」と「使用感の良さ」を両立しています。

トラネキサム酸については以下記事をご覧ください。

<トラネキサム酸は美白の有効成分?肌荒れの有効成分?>

第一三共ヘルスケアは、『効果』は勿論ですが、『使用感』『安全性』を特に重視しており、大手化粧品会社に非常に近い考え方の製薬コスメです。

そして、「トランシーノ」で有名な第一三共ヘルスケアから、「トランシーノ」を超えたと思わせるほどの、エイジングケアシリーズが新たに発売されました。

それが、製薬会社の研究と技術の粋を集めた、全方位エイジングケア『ブライトエイジ』です。

ブライトエイジは、症状の根本原因と真正面から向き合う『医薬品開発』の発想から、大人の肌悩みの一因である『年齢肌炎症』に着目しました。

第一三共ヘルスケアのオリジナル成分『トラネキサム酸』を核に、ハリ・美白・高保湿に複合的にアプローチします。

また、洗顔+2ステップという『シンプルさ』も、魅力の一つです。

全品『医薬部外品』で、化粧水・乳液・クリームの基礎品には『トラネキサム酸』を、『美白の有効成分』として配合しています。

「ブライトエイジ」は、『美白を含む全方位エイジングケア』です。

美白は基本機能として、既に備わっていますから、「トランシーノ」にエイジングケアが新たに追加されて、『進化したブランド』が「ブライトエイジ」と言えるでしょう。

実際、ブライトエイジは、『美白化粧品売り上げNO.1』の実績を誇ります(トラネキサム酸部門)。

加齢や紫外線、洗顔時の摩擦など、ちょっとした刺激で肌内部には微弱な炎症が発生しています。これが『年齢肌炎症』です。

この年齢肌炎症が、シミ・ハリ不足・くすみ、乾燥など、『様々な肌悩み』に関わっているのです。

実は、美白の有効成分トラネキサム酸は、炎症メカニズムにも作用しており、『抗炎症』にも有効です。これが、アルブチンやビタミンC誘導体など、他の美白有効成分にはない、『トラネキサム酸独自の優位点』の一つです。

年齢肌炎症は、様々な肌悩みの原因です。抗炎症効果のある美白有効成分『トラネキサム酸』によって、この年齢肌炎症に作用するため、ブライトエイジは『全方位エイジングケア』と言われるのです。

ブライトエイジは、トラネキサム酸に注目されがちですが、それ以外の技術も秀逸です。

化粧水に搭載された、スムーズな浸透を可能にする『センサーリアクション機能』。美容液に搭載された、美容成分を肌の奥まで届ける『ナノフィーユミセル』や、うるおいを閉じ込める『3Dストレッチネット』は、大手化粧品会社にも引けを取らない『高度な技術』です。

また、徹底した衛生管理の製造環境や、肌の水分量・弾力などの有用性試験も実施していて、さずが製薬会社とも言うべき見事な対応です。

さらに、水には『超純水』を使用しています。通常のコスメには、超純水の手前の『純水(精製水)』が使用され、超純水はあまり使用されません。何故なら、超純水を生み出す生成機を使いこなすためには、高度は技術が必要ですし、多大なコストがかかるため、技術と資金力を併せ持つメーカーしか超純水は使用出来ないからです。

さすが製薬会社。

美白の有効成分としての『トラネキサム酸』は、抗炎症にも有効であるため、非常に優秀です。その優秀なトラネキサム酸を核に、多くの肌悩みの元凶である年齢肌炎症にアプローチした「ブライトエイジ」は、プロの目から見ても、『製薬コスメ おすすめNO.1』にふさわしいです。

『本物の製薬コスメ』の実力を、是非ご自身で体験してみてください。

今であれば、これだけの品質のモノが、たっぷり1.5ヶ月実感セット(化粧水+乳液状美容液)で、通常の『約79%OFF』でお試し頂けます。

毎月、『10,000セット限定』なので、お早めにお試しください。

トラネキサム酸についてもっと知りたい方は、以下記事をご覧ください。

おすすめ第一位(同率):常盤薬品工業

同率でおすすめ第一位の製薬コスメは、常盤薬品工業の『ノブIII』です。

常盤薬品工業は、1968年発売のロングセラー商品『南天のど飴』や肉体疲労時の栄養補給に優れたドリンク剤、さらに、『配置薬』なども手掛ける製薬会社です。

また、『株式会社ノエビア』のグループ会社(子会社)でもあります。

ノエビアと言えば、訪問販売を主体とした大手化粧品会社であり、創業以来、「自然を科学する」を企業ポリシーに研究を続ける、『植物研究のパイオニア』です。

ですから、常盤薬品工業の『ノブIII』は言わば、製薬会社の『技術』と、化粧品会社の『美容理論』が融合したブランドと言えます。

「ノブシリーズ」は古くから、『低刺激コスメ』として有名で、その中でも『ノブIII』は臨床皮膚医学に基づいて開発された『敏感肌コスメ』です。

ノブでは、皮膚のバリア機能を保つためには、「細胞間脂質」・「NMF(天然保湿因子)」・「皮脂」が重要と考えています。

そこで、細胞間脂質サポート成分として、ヒト型セラミドである『セラミド3』を配合しています。

また、アミノ酸の一種である『ベタイン』をNMFサポートとして、『スクワラン』を皮脂サポートとして配合しています。

このように、皮膚のバリア機能をサポートする成分を、ノエビア独自の視点で配合しているのが『ノブIII』です。

製薬会社の強みは、製薬で培った『高い技術力』。一方、化粧品会社の強みは、化粧品開発で培った『美容理論の構築』

この、「技術」と「美容理論」を見事に融合させて誕生した『ノブIII』は、おすすめ第一位(同率)にふさわしい製薬コスメと言えるでしょう。

おすすめ第三位:持田製薬

モニター募集。

おすすめ第三位の製薬会社コスメは、持田製薬のB.K.AGE(ビーケーエイジ)です。

持田製薬言えば、女性ホルモン「エチニルエストラジオール」を配合した育毛剤が有名ですが、B.K.AGEは、「ビンカンソウ肌」、つまり『乾燥性敏感肌』を対象にした薬用化粧品です(医薬部外品)。

B.K.AGEは、製薬会社のイメージに頼っているだけの商品ではありません。製薬会社が持つイメージ通りの、『技術に裏打ちされた商品』です。

敏感肌の方は、肌バリア機能が低下し、肌内部から水分が蒸発しやすく、非常に乾燥しやすい状態になっています。また、肌が乾燥することで、さらにお肌が敏感状態になり、「敏感肌」と「乾燥肌」は『負のスパイラル』とも言えます。

この「負のスパイラル」を、持田製薬では『肌あれスパイラル』と表現していますが、このスパイラルを断ち切るためには、肌に充分な潤いを与えるとともに、『肌バリア機能の回復』が必須です。

「肌バリア機能回復」のために、敏感肌コスメの必須成分、『セラミド』を配合しています。

B.K.AGEでは、「セラミド2」・「植物性セラミド」・「セラミド様物質」の『3種のセラミド』により、肌バリア機能を回復します。

さらにB.K.AGEは、全品、『トラネキサム酸配合の医薬部外品』です。

トラネキサム酸は美白の有効成分として有名ですが、『肌荒れの有効成分』にもなります。詳細は以下記事をご覧ください。

乾燥がひどいと、肌は荒れた状態になっていますから、敏感肌・乾燥肌には、『肌荒れケア』が非常に有効です。全品、トラネキサム酸(肌荒れの有効成分として)配合の医薬部外品であるB.K.AGEは、敏感肌によるバリア機能低下によって乾燥しがちな肌の炎症を抑え、肌にうるおいを与えることが出来ます。

一般的なセラミド配合コスメにするのではなく、効果を追求し、肌荒れの有効成分にトラネキサム酸を選択して全品医薬部外品とした、持田製薬のB.K.AGE

製薬会社が持つイメージ通りの、技術・実力が伴った敏感肌コスメです。

モニター募集中!

おすすめ第四位:ロート製薬

「ロート製薬」は、ドラッグストアなどのセルフ市場で、お求めやすい価格を実現し、高品質の製薬コスメを、ユーザーにとって手に取りやすい、身近な存在にしました。

この功績は絶大です。

ロート製薬は、「肌ラボ」・「オバジ」・「50の恵」など、誰もが知るメジャーブランドを抱えていますが、その中でも「肌ラボ」は、ドラッグストアなどのセルフ市場を席巻する、今、最も勢いのあるブランドです。

「肌ラボ」はスキンケアの原点である『保湿(うるおい)』に着目し、『保湿』を追求・研究し続けているブランドです。

ですから、肌ラボを展開する「ロート製薬」にとって、保湿は、『最も得意とする領域』と言えるでしょう。

そんな「ロート製薬」から、『保湿に特化したブランド』が開発されました。

それが『糀肌(こうじはだ)』

「ロート製薬」の『糀肌』は、日本有数の米どころ新潟にある『古町糀製造所』とのコラボで実現した、糀(麹)のチカラを閉じ込めた、糀(麹)の恵みたっぷりの保湿スキンケアシリーズです。

うるおいのある肌はタンパク質が約20%程で、肌そのものに保水力が備わっています。歳を重ねると、必要なタンパク質が約50%程減り、様々な肌トラブルの原因となります。

つまり保湿には『タンパク質のコントロール』が不可欠。

ロート製薬の研究によると、「糀肌」に配合の『白糀コメエキス』(加水分解コメタンパク)には、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」を超えるタンパク質含有量があり、「コラーゲン」・「ヒアルロン酸」以上の『保水力』があります。

「コラーゲン」と「ヒアルロン酸」の保水力はすさまじいのに、『白糀コメエキス』はこれらを超えるとは。恐るべし糀のチカラ。

さすが、保湿領域を最も得意とする『ロート製薬』

是非ご自身で『糀のチカラ』をお試しください。

おすすめ第五位:大塚製薬

ポカリスエットで有名な大塚製薬ですが、コスメにも力を入れています。大塚製薬の集大成とも言うべきコスメが『インナーシグナル』です。

このコスメのすごさは、独自の美白有効成分『エナジーシグナルAMP(アデノシン一リン酸二ナトリウム OT)』を配合した医薬部外品だというところです。

まず、独自の有効成分というところがすごいです。独自に有効成分を開発できる会社は限られていますから、それだけで『一流の技術力を有する証』です。

しかも、『エナジーシグナルAMP』の作用機序が面白い。「エナジーシグナルAMP」は、美白分野で初めて「メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ」という効能効果を取得しています。

このブログでも説明してますが、シミの原因は、メラニン色素の生成と排出のバランスが崩れるためです。メラニンは毎日のように生成されていますが、通常は、肌の『ターンオーバー』によって、アカとなって体外へ排出されます。

しかし、ターンオーバーが乱れ、排出できなくなったり、排出以上のメラニンが生成されると、メラニンがお肌に留まります。これが『シミ』です。

エネルギー代謝を高めて、『ターンオーバー』を促し、古くなった肌細胞とともに、メラニンを体外へ排出するのが「エナジーシグナルAMP」です。

「インナーシグナル」はアイテムも充実しています。また、薬用美容液「インナーシグナル リジュブネイトエキス」は、洗顔後、化粧水の前に使用する、今流行りの『導入美容液』です。

『独自の美白有効成分』は、さすが製薬会社ですね。アイテムも豊富ですし、かなりの高評価です。

しかし、私自身、導入美容液の必要性に疑問を持っていますし(化粧水の前に使うことの科学的根拠がない)、美白の有効成分であれば、『トラネキサム酸』の方が上だと考えているので、この順位にしました。

おすすめ第六位:メビウス製薬

ホワイトニング リフトケアジェル

メビウス製薬と言えば、美白のオールインワンジェル『シミウス』が有名です。

販売個数『1000万個』を突破した大人気商品です。

シミウスは、美白の有効成分に『プラセンタエキス』、肌あれの有効成分に『グリチルリチン酸ジカリウム』を配合した、美白&肌あれの医薬部外品です。

その効果は、医学雑誌にも掲載されるほどです。

シミウスに配合の美白有効成分『プラセンタエキス』には、濃くなったメラニン色素(シミ)を薄くする効果があります。

プラセンタエキスは古くからコスメに用いられている成分です。以前は『ウシ由来』がほとんどでしたが、2000年初頭のBSE問題をキッカケに、今では『ブタ由来』が主に用いられています。

ブタ由来であっても、含有成分にほとんど違いはなく、有用性(効果)に差がないことは確認されています。

美白のためには、メラニン色素の生成を抑制することは勿論ですが、生成したメラニン色素を体外に排出させることが重要です。

メラニン色素を体外へ排出させるには、肌の新陳代謝を高める必要がありますが、そのための有効な方法が『マッサージ』です。

マッサージによって、新陳代謝をアップさせ、ターンオーバーを正常化し、メラニン色素を体外へ「アカ」とともに排出します。

シミウスには『マッサージ効果』もありますから、美白のオールインワンでマッサージをすることは、贅沢な感じがしますが、美白ケアとしては理にかなっているます。

シミウスは、オールインワンジェルとしては高いレベルにあり、後程ご紹介するオールインワンの2大ブランド、パーフェクトワン(新日本製薬)、コラリッチ(キューサイ)以上におすすめできます。

ホワイトニング リフトケアジェル

おすすめ第七位:武田薬品(タケダ)

タケダのスキンケアシリーズと言えば、『グラフィエ』

化粧品業界への参入は遅いですが、約40年、スキンケア製品にこだわる想いを持ち続けてきたようで、『グラフィエ』は、40年間のタケダの想いがつまった商品です。

タケダの強み、『和漢ハーブ』にこだわり、さらに、製薬会社だけあって、全品『医薬部外品』です。

製薬会社では日本NO.1のタケダですが、コスメの実力は、まだまだ「第一三共ヘルスケア」や「ロート製薬」には及びません。

シリーズの中に、クレンジング、洗顔がありませんし、コンセプトもやや魅力に欠けます。

しかし、日本No.1の製薬会社としての実力がありますから、今後に期待です。

おすすめ第八位:新日本製薬

新日本製薬と言えば、NO.1オールインワンジェルの『パーフェクトワン』

昨今、オールインワンジェルが大人気ですが、そのブームの火付け役が新日本製薬と言っても過言ではありません。

販売実績『5000万個』。圧倒的です。

これだけ多くのユーザーに支持された事はすごいですが、私はパーフェクトワンがあまり好きではありません。

まず、パーフェクトワンと言えば、『複数のコラーゲン』を配合している事で有名ですが、そもそもコラーゲンは『超巨大分子』ですから、肌に浸透しません。

『加水分解コラーゲン』であれば、分子量が小さいですから、角質層に浸透しますが、肌の奥まで浸透し、肌にハリ・コシを与えることはあり得ません。

また、シリーズ内には、「アルブチン×トラネキサム酸」の『Wの有効成分』の医薬部外品が存在しますが、ここで配合しているトラネキサム酸は『肌荒れの有効成分』であって、美白の有効成分ではありません。

それを、あたかも、アルブチンとの『W美白有効成分』のように宣伝しているケースが多々見受けられます。

コラーゲンの件や、トラネキサム酸の件は、全くのNGというわけではなく、『販売戦略の一環』として、他メーカーでも同様の事はしています。

しかし、新日本製薬は、『製薬会社としての良イメージ』を武器にしていますから、これら手法は製薬会社として相応しくありません。

製薬コスメであれば、『技術』で勝負すべきだと私は思います。

おすすめ第九位:サティス製薬

サティス製薬は、オールインワンジェルで有名な『メディプラスゲル』の開発元です。

このブログでも記事にしていますが、メディプラスゲルは、ポンプ容器での使いやすさが、ユーザー支持を集めている人気のオールインワンジェルですが、『容器整合性』『処方化技術』の点で、非常に残念です。

製薬の名に相応しくありません。詳細は以下をご覧ください。

コスメの真実
コスメの真実
https://www.cosmedein.com/2017-09-24-225128/
化粧品開発者のブログ ~メーカーが明かせない真実とは?~

おわりに

いかがでしょうか?

製薬コスメと言っても、製薬と名がつくものすべてが優れているとは限りません。

ここに挙げたコスメは、化粧品開発者の私の目から見て、『製薬コスメ』と言える、大手化粧品会社をも脅かす存在です。

『製薬コスメ』の実力は本物です。是非一度お試しください。

<おすすめ第一位 第一三共ヘルスケア「ブライトエイジ」>

<おすすめ同率第一位 常盤薬品工業「ノブIII」>

※ 本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません

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