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プロ開発者が解説!化粧水と拭き取り化粧水の違いとは?

この記事を書いている人

コスメデイン

  • 大手化粧品メーカーで15年以上化粧品開発を担当
  • 今も現役の化粧品開発者
  • 美容雑誌の監修経験あり
  • 現役の化粧品開発者が業界の最前線で得てきた知見を「コスメの真実」としてお届けします!

美容雑誌の監修に協力させて頂きました(一部抜粋)

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化粧水と拭き取り化粧水の違い、皆様はご存じですか?

日々のスキンケアで欠かせない化粧水ですが、その中でも特に拭き取り化粧水は、肌の清潔さを保ちながらターンオーバーを促進し、後に続くスキンケア製品の効果を高めるために重要な役割を果たします。

この記事では、拭き取り化粧水と普通の化粧水の本当の違いを、現役の化粧品開発者が詳しく解説します。

この記事を読むことで、あなたのスキンケアルーティンがより一層充実したものになるでしょう。

 

本記事の内容

  • 拭き取り化粧水と普通の化粧水の本当の違いを、現役の化粧品開発者が解説します

 

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拭き取り化粧水と化粧水の本当の違いは?

拭き取り化粧水は、コットンなどで拭き取ることで、皮脂や汚れ、古い角質を取り除くことができます。ですから、朝洗顔としても代用が効く、優れたアイテムと言えます。

朝洗顔としての拭き取り化粧水の使用法については以下をご覧ください。

 

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上記記事でも論じていますが、拭き取り化粧水と化粧水とでは、細かな違いはあれど、処方骨格に違いはなく同一です。

「拭き取り化粧水」と「化粧水」を別々で揃えると、アイテム数が増えますから、私は、「化粧水」を「拭き取り化粧水」としても使うことをおすすめします。

化粧水を拭き取り化粧水兼用とすることで、アイテム数が増えることはありませんし、化粧水であれば市場に名品がたくさん存在するので、選択肢が増えます。

一方で、「化粧水に拭き取りとしての機能はある?」という疑問をお持ちかもしれませんが、次項以降、通常の化粧水に拭き取り化粧水としての機能があることを、例を示しながらご説明します。

結論

  • 拭き取り化粧水と化粧水に、処方特性上の違いはない
  • 化粧水は拭き取り化粧水としても使える

 

なぜ、化粧水は拭き取りとしても使えるのか

なぜ、化粧水は拭き取り化粧水としても使えるのでしょうか?

そもそも拭き取り化粧水の神髄は、特別な処方骨格ではなく、拭き取るという物理的行為にあります。

コットンなどで拭き取るという行為によって、皮脂や汚れ、古い角質を取り除き、肌の清潔さを保ちながらターンオーバーを促進し、後に続くスキンケア製品の効果を高めます。

ですから、コットンに含浸させるものが拭き取り化粧水ではなくて、通常の化粧水であっても何ら問題はないのです。

むしろ、通常の化粧水を拭き取りとして使った方がメリットは多いです。

まず、通常の化粧水には、肌なじみをよくしたり、油溶性成分を可溶化させたりするために界面活性剤が配合されます。界面活性剤には汚れを取り除く効果もありますから、拭き取り行為と相まって、汚れや古い角質を取り除くのに寄与します。

界面活性剤と聞くと肌に悪そうなイメージがありますが、化粧水に配合される界面活性剤は、安全性が高い非イオン系(ノニオン)ですし、配合量にも細心の注意を払っているので、肌刺激への大きな懸念はありません。

そして、拭き取り化粧水はまだまだ数が少ないです。つまり、選択肢があまりない。化粧水であれば、市場には名品と呼ばれるものがたくさんありますから、選択肢が大きく広がります。

特に、拭き取るという物理的行為は、肌刺激の懸念がありますから、含浸させる液は、より安全性に配慮した低刺激のものが良いです。

化粧水であれば選択肢が多く、安全性を重視した大手化粧品メーカーのものがたくさんありますから、大手化粧品メーカーの化粧水を拭き取り兼用として使うことができます。

そして、拭き取り化粧水と通常の化粧水とでは、細かな違いはあれど、処方骨格に大きな違いはないです。

極論を言えば、アイテム名が違うだけ

 

ポイント

化粧水の配合成分は既に、拭き取り化粧水としての機能を有している!

 

次項では、化粧水と拭き取り化粧水の処方上の共通点を、具体的に見てみましょう。

 

化粧水と拭き取り化粧水の処方上の共通点

拭き取り化粧水として、@コスメでの評価が高い、「カネボウ ラディアント スキン リファイナー」「資生堂 ベネフィーク リセットクリア N」「ネイチャーコンク 薬用 クリアローション」を例にとります。

拭き取り:カネボウ ラディアント スキン リファイナー

全成分

水、エタノール、DPG、メチルグルセス-10、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、BG、ベタイン、PEG-60水添ヒマシ油、PEG-40水添ヒマシ油、ポリソルベート20、クエン酸Na、クエン酸、ラウリン酸スクロース、EDTA-2Na、ヒアルロン酸Na、香料、ヒバマタエキス、アルテア根エキス、エチルグルコシド、オランダガラシエキス、ヒメフウロエキス、ビターオレンジ果皮エキス、フェノキシエタノール

エタノール肌を清潔に保ったり、清涼感を与えるために配合されます

DPG, BG : 多価アルコールです。保湿成分として配合されます

メチルグルセス-10 : 化粧水に良く配合される超有名な保湿成分です

PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン : これも超有名な保湿成分です

PEG-60水添ヒマシ油, PEG-40水添ヒマシ油, ポリソルベート20 : 界面活性剤です

クエン酸Na, クエン酸 : pH調整剤です。化粧水に当たり前のように配合されます

フェノキシエタノール : 防腐剤です

エキス類 : 保湿効果のある植物性エキスです。当然、化粧水にも配合されます

カネボウ ラディアント スキン リファイナーに配合の成分は、エタノール高配合を除き(全成分2番目)、通常の化粧水と同一の処方骨格です。

ただし、エタノール配合化粧水は数多く存在しますから、そのような意味では、化粧水と全く同一と言えるでしょう。

 

拭き取り:資生堂 ベネフィーク リセットクリア N

全成分

水,エタノール,グリセリン,セリン,チャエキス,ショウガ根茎エキス,トウキ根エキス,イザヨイバラエキス,アカヤジオウ根エキス,PPG-13デシルテトラデセス-24,カルボマー,水酸化K,EDTA-2Na,ピロ亜硫酸Na,BG,カシア樹皮エキス,トコフェロール,フェノキシエタノール,香料

エタノール肌を清潔に保ったり、清涼感を与えるために配合されます

グリセリン: 多価アルコールです。保湿成分として配合されます

PPG-13デシルテトラデセス-24 : 界面活性剤です

カルボマー : 増粘剤です。化粧水にとろみをつけるために配合されます

EDTA-2Na,ピロ亜硫酸Na : 安定化剤です。化粧水にも普通に配合されます

フェノキシエタノール : 防腐剤です

エキス類 : 保湿効果のある植物性エキスです。当然、化粧水にも配合されます

資生堂 ベネフィーク リセットクリア Nも、先ほどのラディアント スキン リファイナー同様、エタノール高配合ではあるものの、エタノールは化粧水にも配合されますから、化粧水と全く同一の処方骨格です。

 

拭き取り:ネイチャーコンク 薬用 クリアローション

全成分

<有効成分> プラセンタエキス(1)、グリチルリチン酸ジカリウム
<その他の成分> 精製水、1,3-ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、ヨクイニンエキス、サボンソウエキス、月見草油、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ユキノシタエキス、トウニンエキス、キウイエキス、リンゴエキス、アロエ液汁末(2)、チンピエキス、ラベンダーエキス(1)、ブドウ葉エキス、オウレンエキス、ポリエチレングリコール1540、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、パラオキシ安息香酸エステル、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、フェノキシエタノール

1,3-ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、濃グリセリン : 多価アルコールです。保湿成分として配合されます

ポリエチレングリコール1540: 保湿成分です

キサンタンガム : 増粘剤です。化粧水にとろみをつけるために配合されます

クエン酸、クエン酸ナトリウム : pH調整剤です。化粧水に当たり前のように配合されます

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) : 界面活性剤です

パラオキシ安息香酸エステル : 防腐剤です。パラベン類の医薬部外品表示名です

ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル : 防腐剤です

フェノキシエタノール : 防腐剤です

エキス類 : 保湿効果のある植物性エキスです。当然、化粧水にも配合されます

ネイチャーコンク 薬用 クリアローションは、先ほどの2品と少し違います。

エタノール無配合ですし、プラセンタエキス(美白)とグリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)を有効成分とした医薬部外品です。

医薬部外品なので、全成分名称が化粧品と異なるところもあり、分かりずらいかもしれませんが、プラセンタエキス(美白)とグリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)を有効成分とした化粧水と処方骨格は全く同一です。

何も違いはありません。

 

化粧水:オルビス ユードット

次に、化粧水の名品と呼ばれる2品を例にとります。まずは、オルビス ユードット

全成分

<有効成分> トラネキサム酸

<その他の成分> 水、濃グリセリン、イソプレングリコール、BG、ソルビット液、ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス、メマツヨイグサ抽出液、スイカズラエキス、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)デカグリセリル液、グリセリンエチルヘキシルエーテル、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、ジグリセリン、PEG(120)、アルギン酸Na、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール

濃グリセリン、イソプレングリコール、BG、ソルビット液: 保湿成分です

2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体: 高機能保湿成分です

(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)デカグリセリル液 : 浸透促進成分です

クエン酸、クエン酸ナトリウム : pH調整剤です。化粧水に当たり前のように配合されます

フェノキシエタノール : 防腐剤です

エキス類 : 保湿効果のある植物性エキスです。当然、化粧水にも配合されます

オルビス ユードットはエタノール無配合ですから、先ほどのネイチャーコンク 薬用 クリアローションと同一な処方骨格です。

ただし、同一であるものの、配合成分を見る限り、オルビスの方が優れています。これは、企業力技術力の差でしょう。

化粧水にすることで、選択肢が広がり、オルビス ユードットのような優れた商品と出会う事ができるのです。

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化粧水:アテニア ドレスリフト

化粧水の名品、アテニア ドレスリフトを見てみましょう。

全成分

<有効成分> ナイアシンアミド

<その他の成分> 精製水、BG、濃グリセリン、POEメチルグルコシド、エタノール、DPG、酵母エキス-3、加水分解コラーゲン液-4、L-エルゴチオネイン液、D-マンニット、ノバラ油、ベタイン、ジグリセリン、カルボキシメチルデキストランNa、グリセリンエチルヘキシルエーテル、POE水添ヒマシ油、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、クエン酸Na、ペンチレングリコール、リン酸2Na、リン酸2水素Na、香料、フェノキシエタノール

BG、濃グリセリン、DPG: 多価アルコールです。保湿成分として配合されます

POEメチルグルコシド: 保湿成分です

エタノール : 肌を清潔に保ったり、清涼感を与えるために配合されます

クエン酸、クエン酸ナトリウム : pH調整剤です。化粧水に当たり前のように配合されます

エキス類 : 保湿効果のある植物性エキスです。当然、化粧水にも配合されます

エタノール配合化粧水です。全成分の表示順を見ると、「カネボウ ラディアント スキン リファイナー」や「資生堂 ベネフィーク リセットクリア N」に比べてエタノール量は少ないですが、処方骨格は同じです。

 

以上、化粧水と拭き取り化粧水の処方骨格は、共通点が多すぎるというか、全く同じです。拭き取り化粧水は、処方というよりも、拭き取るという行為に意味があるので、化粧水を拭き取り兼用にしても全く問題はないのです。

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化粧水は拭き取り化粧水になる!

このように、

化粧水と拭き取り化粧水の処方骨格は全くの同一ですから、化粧水は拭き取りとしても使うことができる!

化粧水を拭き取り兼用にすることで、アイテム数を減らせますし、何より、化粧水であれば、市場に名品と言われるものがたくさん存在しますから、選択肢が広がります。

以下では、現役の化粧品開発者の私が、大手化粧品メーカーの化粧水を厳選して紹介しているので、是非、参考にしてみて下さい。

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一方で、拭き取り化粧水の唯一の特徴は、エタノール高配合という点です。全ての拭き取り化粧水がエタノール高配合であるとは限りませんが、エタノール高配合品が多いのは事実です。

化粧水は、より安全性に留意して処方設計されていますから、エタノール高配合は少ないです。むしろ、エタノール無配合の方が多いです。

エタノールは、皮脂や汚れを溶かすこともできるため、高配合であれば、拭き取り効果を実感できます。ですから、エタノールに対して肌が弱くないのであれば、エタノール高配合品に限り、拭き取り化粧水を選択するのはありだと思います。

エタノール高配合の拭き取り化粧水であれば、先ほども紹介した「資生堂 ベネフィーク リセットクリア N」がおすすめです。

 

おわりに

いかがでしょうか?

化粧水と拭き取り化粧水の違いについて、皆様にご紹介させていただきました。

日々のスキンケアにおいて、肌の清潔さを保ち、ターンオーバーを促進するためには、拭き取り化粧水が非常に有効であることがお分かりいただけたかと思います。

また、通常の化粧水と拭き取り化粧水の間には、使用方法の違いはあれど、処方特性上の大きな違いはないことも解説しました。

このことから、化粧水を拭き取り化粧水としても活用することで、スキンケアの選択肢を広げることができるという点を強調したいです。

市場には多くの優れた化粧水が存在しますから、それらを上手く利用することで、皆様のスキンケアルーティンはより一層充実したものになるでしょう。

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※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません

   
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