この記事で分かること
- アヌアクレンジングの使い方
「アヌアのクレンジング、気になるけど種類が多すぎて正直よく分からない…」
そんなふうに感じていませんか？
SNSでも話題の“ドクダミクレンジング”シリーズをはじめ、アヌアにはオイル・バーム・フォームなど、4つのクレンジングがあります。
しかも「ダブル洗顔が必要？」「どれが敏感肌向き？」といった情報がサイトによってバラバラ…。かえって迷ってしまいますよね。
この記事では、現役の化粧品開発者の視点から、アヌアのクレンジングを徹底解説。
本当に肌に合うのはどれなのか？そして、正しい使い方、洗顔との付き合い方まで、初心者にも分かりやすくお伝えします。
「落とすだけじゃなく、肌が変わるクレンジング」に出会いたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください！
この記事を書いている人
コスメデイン
- 大手化粧品メーカーで１５年以上化粧品開発を担当
- 今も現役の化粧品開発者
- 美容雑誌の監修経験あり
- 現役の化粧品開発者が業界の最前線で得てきた知見を「コスメの真実」としてお届けします！
美容雑誌の監修に協力させて頂きました（一部抜粋）
【結論】アヌアのクレンジングはダブル洗顔不要？
結論：基本的にはダブル洗顔は不要ですが、製品によって異なります！
■ アヌアのクレンジングには2種類ある
アヌアのクレンジング製品は、大きく分けて以下の2タイプがあります。
| タイプ | 製品名 | ダブル洗顔の必要性 |
|---|---|---|
| 水系 | ・ポアディープクレンジングフォーム ・モイスチャークレンジングフォーム |
基本的に不要 |
| 油系 | ・ポアクリアクレンジングバーム ・ポアコントロールクレンジングオイル |
基本的に必要 |
このように、使っている製品の「ベース処方」によって、ダブル洗顔が必要かどうかが変わります。
■ なぜ油系はダブル洗顔が必要なの？
油系クレンジングには多量のオイルが含まれており、メイクや皮脂をしっかり落とす力があります。
しかしその分、肌に残りやすいため、洗顔料で仕上げのダブル洗顔を行い、成分をしっかり洗い流すのがおすすめです。
■ 注意！「アヌア＝ダブル洗顔不要」は誤解
「アヌアのクレンジングは全部ダブル洗顔不要でしょ？」と、なんとなく思っていませんか？
ですがそれは製品によって異なります。
オイルタイプやバームタイプは、きちんと洗顔したほうが肌トラブルを防げますよ。
結論
- アヌアのクレンジングは「水系」と「油系」の2種類があり、水系はダブル洗顔不要、油系はダブル洗顔推奨
- 油系クレンジングはオイル成分が多く、肌に残りやすいため、洗顔料で洗い流すダブル洗顔がおすすめ
- 「アヌア＝ダブル洗顔不要」とは限らず、製品ごとに使い方を見極めることが重要
そもそもアヌアってどんなブランド？初心者にも分かりやすく解説
■ 韓国発のナチュラルスキンケアブランド「Anua（アヌア）」とは？
Anua（アヌア）は、韓国生まれの自然派コスメブランドです。
「肌に不要なものは入れない」というミニマル処方を大切にしており、敏感肌の人にもやさしい設計が特徴です。
ブランド名の「Anua」は “a new answer（新しい答え）” から生まれた言葉で、「肌に悩む人に新たな答えを届けたい」という想いが込められています。
主力アイテムはこちら：
- ドクダミライン（クレンジング・化粧水など）
- セラム（美容液）
- トナー（化粧水）
韓国ではすでに、「敏感肌の救世主」として注目されており、日本でも2023年以降から人気が急上昇中です。
現在の取り扱い店舗・通販サイト：
| 販売チャネル | 例 |
|---|---|
| ECサイト | Qoo10、楽天市場、Amazon |
| バラエティショップ | ロフト、PLAZA、アットコスメストア |
■ アヌアの核となる「ドクダミ成分」とは？
アヌア製品の象徴ともいえる成分が、「ドクダミ」です。
ドクダミは韓国で昔から親しまれてきた薬草で、以下のような特徴があります：
- 抗炎症作用 ： ニキビや赤みを抑える
- 抗菌作用 ： 肌を清潔に保つ
- 鎮静効果 ： 刺激を受けた肌を落ち着かせる
アヌアの製品には、このドクダミエキスが最大77％も配合されているものもあり、特に、敏感肌のケアに特化しています。
■ SNSでバズった理由は？アヌア人気の3つの秘密
アヌアが一気に話題になった背景には、以下の3つのポイントがあります。
- 「毛穴が消える」とSNSで話題に
InstagramやTikTokでリアルなクチコミが拡散され、信頼性が高まりました - 低刺激なのにしっかり落ちる洗浄力
肌への優しさと、メイク落ちのバランスが評価されています - 韓国アイドルや美容系YouTuberの紹介
人気インフルエンサーたちが愛用していることで信頼感がアップしました
特に話題になったのが、ドクダミポアコントロールクレンジングオイル。
その理由は：
- 毛穴汚れへの即効性
- ダブル洗顔不要
- まつエクOK
これらの魅力が重なり、SNSを中心に一気に注目を集めました。
ただし、「人気＝すべての人に合う」わけではありません！
製品のタイプや自分の肌質をしっかり見極めて、合うものを選ぶことが大切です。
■ 次は「クレンジング4種類の違いと選び方」へ！
ここまででアヌアの魅力が伝わったと思います。
次章では、あなたにぴったりのクレンジングを選ぶために、アヌアの4つのクレンジング製品を徹底比較していきます。
肌タイプ別のおすすめも紹介しますので、ぜひチェックしてみてください！
アヌアのクレンジングは4タイプ！違いとおすすめを開発者が解説
アヌアのクレンジングシリーズは4タイプあり、それぞれ、ベースや使用感、対象肌質が異なります。
それでは、それぞれのタイプの特徴とおすすめな人について詳しく見ていきましょう。
■ 油系：ドクダミポアコントロールクレンジングオイル
| 製品 | ドクダミポアコントロールクレンジングオイル |
 |
|
| 主成分 | バルミチン酸エチルヘキシル、テトラオレイン酸ソルベス－３０、セスキオレイン酸ソルビタン、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、アボカド油脂肪酸ブチル、香料、ヒマワリ種子油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ブドウ種子油... |
| ダブル洗顔 | 必要 |
| マツエク | OK |
アヌアの中で最も定番ともいえるクレンジングオイル。植物性オイルベースで、毛穴汚れや皮脂にアプローチする処方です。
主な成分には、ホホバ種子油、マカデミア種子油、ドクダミエキスなどを配合し、肌に優しく皮脂との親和性が高いのが特徴です。
非イオン系界面活性剤を使用し、乳化時にしっかりとメイクと皮脂を浮かせて落とす仕様ですが、油分が残りやすいため、ダブル洗顔は推奨されます。
こんな人におすすめ
- しっかりメイク・ウォータープルーフ使用者
- 毛穴の黒ずみや角栓に悩む方
- クレンジング後に洗顔するのが苦にならない人
■ 油系：ビタミン15ポアクリアクレンジングバーム
| 製品 | ビタミン15ポアクリアクレンジングバーム |
 |
|
| 主成分 | パルミチン酸エチルヘキシル、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、トリイソステアリン酸ＰＥＧ－２０グリセリル、エチルヘキサン酸セチル、合成ワックス、トリイソステアリン酸ポリグリセリル－２、ババス油、１，２－ヘキサンジオール、セチルＰＥＧ／ＰＰＧ－１０／１ジメチコン、香料... |
| ダブル洗顔 | 必要 |
| マツエク | OK |
固形バームタイプで、肌の上でとろけるようにオイル化します。15種のビタミン成分を含有し、毛穴汚れの除去と同時に栄養補給まで狙える処方設計。
油系ベースであるため、使用感はリッチで、クレンジングと同時にスキンケア感覚を楽しみたい人に最適です。
ただし、こちらもバーム特有の油膜残りがあるため、基本的にはダブル洗顔が必要です。
こんな人におすすめ
- しっとり感が欲しいけど汚れはしっかり落としたい方
- 乾燥肌・エイジングケア重視の方
- リラックス感のあるクレンジングを求めている方
■ 水系：ドクダミポアディープクレンジングフォーム
| 製品 | ドクダミポアディープクレンジングフォーム |
 |
|
| 主成分 | ドクダミ花／葉／茎水、グリセリン、ココイルグリシンＮａ、精製水、ココアンホジ酢酸２Ｎａ、ラウロイルグルタミン酸Ｎａ、ステアリン酸グリセリル、プロパンジオール、ヤシ油アルキルグルコシド... |
| ダブル洗顔 | 不要 |
| マツエク | OK |
こちらは、アニオン系界面活性剤をベースとした水系クレンジングで、泡立ちが良く、洗顔寄りの機能が強い製品です。
メイクは軽め（BBクリーム、下地のみ）であれば対応可能ですが、基本的には、洗顔料として使用するのが推奨されます。
こんな人におすすめ
- メイクをしない日やミニマルメイク派の方
- 朝の洗顔で毛穴や皮脂が気になる方
- 刺激を避けたいけどしっかり洗いたい敏感肌の方
■ 水系：ドクダミ弱酸性モイスチャークレンジングフォーム
| 製品 | ドクダミ弱酸性モイスチャークレンジングフォーム |
 |
|
| 主成分 | 水、ココアンホジ酢酸２Ｎａ、ココイルアラニンＮａ、ココイルメチルタウリンＮａ、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０））クロスポリマー、２－スルホラウリン酸２Ｎａ、塩化Ｎａ、グリセリン、メチルプロパンジオール、ドクダミ花／葉／茎水、ドクダミエキス... |
| ダブル洗顔 | 不要 |
| マツエク | OK |
こちらはアヌアの中でも最も低刺激な洗顔料に位置づけられる製品です。
アミノ酸系界面活性剤と植物エキスが中心で、バリア機能を壊さずに余分な皮脂だけを取り除いてくれます。
泡立ちもやさしく、クレンジングとしての力は控えめですが、朝やダブル洗顔後に最適です。
こんな人におすすめ
- 敏感肌・乾燥肌の方
- 朝洗顔やW洗顔後の仕上げに
- 肌の調子が揺らいでいるとき
■ タイプ別比較早見表（肌質・ライフスタイル別）
| 製品名 | ベース | 特徴 | ダブル洗顔 |
|---|---|---|---|
| ドクダミポアコントロールオイル | 油系 | メイク落ち◎ | 必要 |
| ビタミン15バーム | 油系 | 保湿力・リッチ感 | 必要 |
| ポアディープフォーム | 水系 | 泡立ち◎ | 不要 |
| 弱酸性モイスチャーフォーム | 水系 | 敏感肌向け | 不要 |
このように、アヌアのクレンジングは「1つを使えばOK」ではなく、肌質や目的に応じて選び分けることが何よりも大切です。
クレンジング選びに迷ったら？おすすめの選び方と比較ポイント
「アヌアのクレンジング、種類が多すぎてどれが自分に合うかわからない！」という声をよく聞きますが、肌質・メイクの濃さ・ライフスタイルの3軸で選べば、ほぼ失敗しません。
■ 肌質別おすすめクレンジング早見表
| 肌質 | おすすめ製品 | 理由 |
|---|---|---|
| 乾燥肌 | ビタミン15バーム | しっとり感・保湿力が高く、バリア機能を守れる |
| 脂性肌 | ドクダミオイル | 皮脂に馴染みやすい油系で毛穴汚れをしっかり除去 |
| 敏感肌 | 弱酸性モイスチャーフォーム | アミノ酸系で刺激が少なく、洗い上がりもやさしい |
| 混合肌 | ドクダミディープフォーム | 皮脂と保湿のバランスが取れている泡洗顔タイプ |
このように、肌質に合わせた選び方をすることで、スキンケア全体の効果も高まりやすくなります。
季節ごとに使い分けるのもおすすめです。
■ 「時短したい人」VS「がっつりメイク派」で使い分ける
肌質だけでなく、ライフスタイルやメイクの濃さによっても、適したクレンジングは変わります。
| タイプ | おすすめ製品 | 理由 |
|---|---|---|
| 朝の時短重視 | 弱酸性モイスチャーフォーム | 泡立ち良く時短、乾燥リスクも低い |
| 軽メイク派 | ディープクレンジングフォーム | 泡でしっかり洗えてW洗顔不要 |
| がっつりメイク派 | ドクダミオイル or ビタミン15バーム | 油系でウォータープルーフや毛穴汚れをオフ |
このように、「何を落としたいのか」を明確にすることが、最適なクレンジング選びのカギになります。
■ アヌア vs 日本の人気クレンジング4ブランド
韓国の自然派ブランド「アヌア」は人気急上昇中ですが、実は多くの人が、日本の定番クレンジングブランドと比較検討しています。
以下の日本の代表的な4ブランドとアヌアを比較してみましょう。
- アテニア
- DHC
- オルビス
- ファンケル
それぞれの特徴を、わかりやすく早見表でまとめました。
| ブランド | 洗浄力 | 保湿力 | 成分のやさしさ | W洗顔 |
|---|---|---|---|---|
| アヌア（オイル） | ◎ | ◯ | ◎（ドクダミ配合） | 必要 |
| アテニア | ◎ | ◎ | ◯ | 不要 |
| DHC | ◯ | △ | △ | 必要 |
| オルビス | ◎ | ◎ | ◎ | 必要 |
| ファンケル | ◎ | ◯ | ◎（無添加設計） | 必要 |
■ アヌアの強みと、日本ブランドの圧倒的な信頼性
アヌアの最大の強みは、「洗浄力」と「植物由来のやさしさ」のバランス。特に、ドクダミ配合による鎮静作用が敏感肌ユーザーから評価されています。
一方、日本ブランドはそれぞれが、独自技術と長年の開発力に裏打ちされた品質を誇ります。
品質の安定性・肌への信頼度で選ぶなら、日本ブランドは間違いない選択肢です。
一方、ドクダミのパワーや韓国コスメのトレンドを楽しみたい方にはアヌアもおすすめ。
どちらを選ぶにしても、自分の肌質とライフスタイルに合ったものを見極めることが大切ですね。
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よくある疑問をプロが回答！アヌアクレンジングQ&A集
ここでは、「アヌア クレンジングオイル 使い方 ダブル洗顔」に関連して、読者の皆さんからよくいただく質問に、現役開発者の視点から丁寧にお答えしていきます。
Q1 ： マツエクしていても使える？
A：基本的には“マツエクOK”ですが、接着剤の種類に注意が必要です
アヌアのクレンジングオイルは、一般的なグルー（シアノアクリレート系）に影響しにくい非イオン界面活性剤ベースのため、まつげエクステにも使える設計です。
ただし、バームタイプや強い洗浄力を持つオイルタイプは、クレンジング後の乳化工程でグルーを揺るがす可能性があるため、絶対にこすらず、優しくなじませるのがコツです。
また、グルーの種類によっては油分に弱いタイプもあるので、施術サロンで使っている接着剤の種類も確認しておくと安心です。
Q2 ： どれくらいの量を使えばいいの？
A：オイルタイプは2～3プッシュ、バームタイプは500円玉大が目安です
量が少なすぎると、肌との摩擦が強くなってしまい、逆に刺激の原因になることも。
特に、顔の摩擦やこすりすぎは、くすみ・赤み・乾燥の原因になりやすいので、「たっぷりと使って素早く落とす」が鉄則です。
バームは指の体温でとろけさせてから顔に乗せると、スムーズに馴染みますよ。
Q3 ： 朝も使っていい？
A：油系は不要、水系フォームタイプは朝に最適です
朝にクレンジングオイルを使う必要はありません。寝ている間に落ちる皮脂や保湿成分まで取り除いてしまう可能性があるためです。
一方、ドクダミディープフォームや弱酸性モイスチャーフォームは、朝の皮脂・軽いほこり・スキンケア残りをリセットするのに最適です。
泡立てネットでモコモコ泡を作って、やさしく洗ってあげてください。
Q4 ： 使用期限や開封後の注意点は？
A：未開封で約3年、開封後は3～6ヶ月を目安に使い切るのが理想です
アヌアの製品は防腐剤を最小限にしており、開封後はどうしても酸化や劣化が進みやすくなります。
特に、オイル系やバーム系は油脂の酸化が早いため、直射日光・高温多湿を避け、冷暗所に保管してください。
また、以下のような変化があったら要注意です。
- 変なニオイがする
- 色が濃くなる／濁る
- 中身が分離する
このような状態になった場合は、使用を控えてください。
スキンケアは、「正しい情報を得て、正しく使う」ことが大前提。
プロの視点で安心・納得できるケアをしていきましょう！
【まとめ】アヌアは良い。でも日本ブランドの底力は“本物”
いかがでしょうか？
ここまで「アヌアのクレンジングオイルとダブル洗顔の正しい使い方」について、化粧品開発者の視点から丁寧に解説してきました。
結論
アヌアは確かに優秀です。処方設計の完成度が高く、肌質や目的に合わせて賢く選べる、実力派のナチュラルコスメです
■ アヌアの魅力をおさらい
- 植物由来成分（特にドクダミエキス）で肌にやさしい
- 油系と水系で処方を使い分け、洗い上がりの調整ができる
- 肌悩み・ライフスタイルに合わせた製品展開が豊富
アヌアを正しく使うことで、肌トラブルを予防し、スキンケア全体の効果を底上げすることが可能です。
■ でも実は…日本ブランドのクレンジングはさらにその上を行く
アヌアが韓国コスメの中でも群を抜いて優れているのは間違いありません。
しかし、“処方の細かさ”“品質管理の厳しさ”“肌安全性の高さ”という点では、日本ブランドが圧倒的。
アテニア・ファンケル・オルビス・DHCといった日本の有名ブランドは、次のようなポイントで高く評価されています。
| ブランド | 特長 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| アテニア | クレンジング力と保湿の両立 | W洗顔不要・エイジングケアも同時に |
| ファンケル | 完全無添加処方 | 敏感肌や肌トラブルが不安な人に◎ |
| オルビス | バリア機能重視 | 洗うほどに潤う使用感 |
| DHC | ロングセラーの安定感 | 実績と信頼で選ぶならこれ |
こうした実力派ブランドの比較・選び方に迷ったら、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください！
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■ 最後に：あなたの肌に本当に合うのはどれ？
アヌアも素晴らしい製品ですが、肌の未来を左右するクレンジング選びには、情報収集と比較が欠かせません。
今のアイテムに満足していない方は、ぜひ、信頼ある日本ブランドも視野に入れてみてください。
あなたの肌に合った“落とすケア”が、きっと明日の肌を変えてくれるはずです。
※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません
