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クリーム コスメの真実

温感クリームはおすすめしない?化粧品開発者が語る唯一の選択肢とは

温感クリームっておすすめ?

 

こんな疑問に、現役の化粧品開発者がお答えします!

 

この記事で分かること

  • プロがおすすめする温感クリーム

 

「温感クリーム、なんとなく気持ち良さそう…」そう思って手に取った経験、ありませんか?

塗るとぽかぽかして血行が良くなりそう、冷え性にも効きそう──そんな期待を込めて使ってみたのに、ヒリヒリしたり、ベタベタして不快だったり、なんだか続けられない…。

実は、温感クリームには“意外と知られていない仕組み”があるんです。

そして、使い方や選び方を間違えると、逆に、肌トラブルを引き起こすリスクも。

この記事では、現役の化粧品開発者が、温感クリームの「真実」と「落とし穴」、そして唯一おすすめできる製品について、正直にお話しします。

あなたが“本当に使って良かったと思える温感アイテム”と出会えるよう、プロの視点で徹底的に解説していきます。

 

この記事を書いている人

コスメデイン

  • 大手化粧品メーカーで15年以上化粧品開発を担当
  • 今も現役の化粧品開発者
  • 美容雑誌の監修経験あり
  • 現役の化粧品開発者が業界の最前線で得てきた知見を「コスメの真実」としてお届けします!

美容雑誌の監修に協力させて頂きました(一部抜粋)

 

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温感クリームには“2種類”あるって知ってた?仕組みと違いを徹底解説!

温感クリームには“2種類”あるって知ってた?仕組みと違いを徹底解説します。

 

この章のポイント

  • ① 温感の正体は「熱」じゃなく「錯覚」
  • ② TRPV1を刺激するタイプ(トウガラシ・バニリルブチル)
  • ③ グリセリンの水和熱タイプ(マナラなど)
  • ④ 2種類の比較まとめ

それでは、順番に見ていきましょう!

 

■ 温感の正体は「熱」じゃなく「錯覚」

温感クリームを塗ったときに「ポカポカする」と感じるのは、実は、皮膚の表面温度が上がっているわけではありません

ほとんどの温感は、“熱さを感じさせる受容体”が刺激されることによる「神経の錯覚」によるものです。

この「熱いと勘違いさせる受容体」は、TRPV1(トリップ・ブイ・ワン)と呼ばれています。

体温とは無関係に、「熱い!」と感じてしまうこの受容体を、化粧品成分でわざと刺激することで、私たちは“あたたかい気がする”という感覚を得ているのです。

つまり、温感=熱が出ているわけではなく、体が錯覚しているだけということですね。

これは化粧品開発現場でもよく誤解されるポイントなので要注意です。

ここを理解しておくと、「温感クリーム=本当に温まっている」という誤解が解け、正しい選び方ができるようになります。

実際に皮膚温のサーモグラフィ測定を行っても、温感成分を塗っただけではほとんど温度変化は確認されません。

だから“体がポカポカして燃えている感じ”は、科学的には“神経の錯覚”による演出なんですね。

正直、この感覚に頼りすぎるのは少し危険です。

とくに敏感肌の方は、「熱く感じる=安全で効果的」と思い込んで使い続けると、赤みやかゆみといったトラブルを招く恐れがありますよ。

私としても、この「錯覚系温感」については、しっかり理解してから使ってほしいな〜と思います。

 

■ TRPV1を刺激するタイプ(トウガラシ・バニリルブチル)

TRPV1刺激系の温感成分には、代表的なものが2つあります。

成分名 主な特徴 刺激性
トウガラシ果実エキス(カプサイシン系) 皮膚表面のTRPV1を直接刺激し、ジンジン感を演出 高め 痩身系クリーム、スポーツ系ジェルなど
バニリルブチル マイルドな刺激で持続時間が長め 中〜やや高め マッサージクリーム、保湿クリームなど

 

特にトウガラシ果実エキスは刺激性が強く、赤みやかゆみが出ることもあります。

確かに「燃えるような温感」を感じやすいのですが、刺激リスクが高いため、敏感肌や乾燥肌の方にはおすすめできません。

バニリルブチルはカプサイシンよりも穏やかですが、それでもヒリヒリを感じる方は一定数います。

化粧品としては、TRPV1刺激を利用すること自体が、ユーザーにストレスを与えるリスクと隣り合わせなんですよね。

だからこそ、私はこのタイプの温感成分はあまり推奨していません。

正直、あえて“肌に違和感を与える仕組み”で温感を作る必要はないと思っています。

 

■ グリセリンの水和熱タイプ(マナラなど)

もう1つのタイプが「水と反応して発熱する=水和熱型温感」です。

こちらは物理的・科学的に、“ほんのり温かくなる”メカニズムです。

代表的な成分がグリセリンです。

高濃度のグリセリンは水分と混ざる際に発熱反応(水和熱)を起こし、じんわりした温感を感じさせます。

このタイプの利点は、TRPV1刺激のような“神経系刺激”ではなく、「物理的に本当に温かくなる」こと。

ただし、グリセリンは非常に粘度が高くベタつきやすいため、基本的に“洗い流し前提”の製品に限られます。

その代表例が「マナラホットクレンジングゲル」です。

これは高濃度グリセリンをベースに設計されており、水分を含んだ肌に乗せるとポカポカしてきます。

肌に優しく、温感もナチュラル。

何より洗い流すからテクスチャー問題もクリアできてる。

私も何度もテストしてますが、温感というジャンルで真に“使える”のは、この、グリセリン系+洗い流し設計だけだと思っています。

逆に言えば、「洗い流さないグリセリン高配合クリーム」は、ベタつきすぎて実用性がなく、使用後の不快感が強いのでおすすめしません。

 

■ 2種類の比較まとめ

分類 代表成分 温感の仕組み 持続性 刺激性
TRPV1刺激型 トウガラシ、バニリルブチル 神経の錯覚
水和熱型 グリセリン 物理的な温感

 

このように、温感クリームとひとくちに言っても、成分と仕組みでまったく違うアプローチが存在しています。

刺激の強さ・肌への優しさ・実用性を考えたとき、私が自信を持っておすすめできるのは、水和熱タイプの“洗い流し前提製品”だけです。

その筆頭がマナラホットクレンジング。

あとでくわしく紹介しますね!

 

温感クリームのメリット・デメリットをプロが本音で暴露!

温感クリームのメリット・デメリットをプロが本音で暴露します。

 

この章のポイント

  • ① 一時的に温まる感覚は得られる
  • ② 冷え性対策やマッサージには応用可能
  • ③ TRPV1系は刺激が強く、肌トラブルの原因に
  • ④ グリセリン系は洗い流さないと使い物にならない

それでは、順番に見ていきましょう!

 

■ 一時的に温まる感覚は得られる

温感クリームの一番わかりやすいメリットは、「塗るとポカポカして気持ちいい」ことです。

冬場や冷えたお風呂上がりに塗ると、体がじんわりあたたまったような感覚になります。

この“即効感”は、ユーザーの満足度にも直結します。

「すぐ効いた!」「ポカポカして癒やされた!」と感じられるのは、やっぱり大事ですよね。

ただし、これが“本当に温まっている”のかというと、前章で解説したとおり、そうではありません

特に、TRPV1を刺激するタイプは、錯覚でしかないので、「一時的に気分は上がるけど、根本の冷え性対策にはならない」といった側面があります。

この辺を理解して“気休めアイテム”として割り切れるなら、温感クリームの使いどころはあると思います。

 

■ 冷え性対策やマッサージには応用可能

温感を活かして血行促進のような使い方をしている方も多いですよね。

特に、マッサージクリームとして使えば、指の滑りも良くなって一石二鳥です。

温感クリームに配合されているジンジャーエキスやカフェインなどの成分が、むくみ改善を目的としたマッサージに組み合わさると、「やってる感」「効いてる感」はかなり高いです。

ただし、これも“温感が直接マッサージ効果を高める”というわけではなく、気分を高める演出としての側面が大きいです。

冷え性の根本改善を狙うなら、むしろ生活習慣や血流改善の方が効果的で、温感クリームはあくまで補助的に考えてください。

ちなみに、入浴中のマッサージに使うなら“洗い流し前提”のものを選んでくださいね。

そうしないと、湯上がりにベタベタして不快です(笑)

 

■ TRPV1系は刺激が強く、肌トラブルの原因に

温感クリームのデメリットで一番問題なのが、刺激性の高さです。

トウガラシ果実エキスやバニリルブチルは、熱を感じる神経を“わざと”刺激することで温感を演出します。

言ってみれば、軽い神経刺激を起こして、熱いと感じさせているだけです。

この刺激は人によって個人差が大きく、肌が敏感な方やバリア機能が弱っている方だと、

  • ヒリヒリ感
  • 赤み
  • かゆみ
  • ピリつき

といった肌トラブルを引き起こす可能性があります。

ちなみに私は、バニリルブチルにすぐ反応してしまい、痛すぎるので、バニリルブチル、触れません。

化粧品開発現場でも、「テスト中に赤みが出て使用中止になった」なんて事例は珍しくありません。

特に冬場は乾燥でバリア機能が下がっているので、刺激成分との相性は最悪です。

「温感クリーム塗って、逆に冷やして赤み取ってる…」なんて本末転倒にならないように、刺激のある成分は慎重に扱いましょう。

 

■ グリセリン系は洗い流さないと使い物にならない

じゃあ「優しいタイプ」として知られるグリセリンの水和熱タイプはどうか?というと…

これも問題があります。

確かに、グリセリンは物理的に水分と反応してほんのり熱を発生するため、科学的にも“あたたまっている”ことは事実です。

しかし、問題はテクスチャーです。

グリセリンは非常に粘性が高く、しかも水を吸うとさらに重くなります。

そのため、高配合されたグリセリンベースの温感クリームは、

  • ベタベタする
  • 塗った後に服が着られない
  • 手や肌がずっとヌルヌル

という実用性の低さが目立ちます。

この“ベタつき問題”を解消するには、洗い流し前提の設計にするしかないんです。

そこで出てくるのが、次章で紹介する「マナラホットクレンジング」です。

マナラは、グリセリン高配合だけど、そもそも“クレンジングだから洗い流す前提”。

だからこそ、温感も得られて、使用感もスッキリ。

非常に理にかなった処方設計なんです。

私としては、“温感クリーム”というジャンルでグリセリン型を選ぶなら、洗い流せる製品でないと使い物にならないと断言します!

 

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温感ケアをするなら「マナラホットクレンジング」が最適な理由

温感ケアをするなら「マナラホットクレンジング」が最適な理由についてご紹介します。

 

この章のポイント

  • ① 水和熱×グリセリンの設計が秀逸
  • ② 洗い流す前提だから不快感ゼロ
  • ③ 温感×美容成分のWケア設計
  • ④ 開発目線でも納得できる成分構成

それでは、順番に見ていきましょう!

 

■ 水和熱×グリセリンの設計が秀逸

マナラホットクレンジングの一番の特長は、温感の仕組みにグリセリンの水和熱反応を利用しているという点です。

水和熱とは、水とグリセリンなどの多価アルコールが混ざるときに発生する微弱な発熱のこと。

これは科学的な反応であり、「熱を感じさせる神経をだます」のではなく、実際に肌表面がほんのり温かくなるのです。

その結果、マナラは使用中に「じんわり温かい」と感じさせながらも、刺激性は極めて低く、安全に温感体験ができる処方になっています。

この温感設計は、TRPV1刺激型のようなヒリヒリ・ピリピリを一切感じさせない、まさに理想的な温感処方です。

 

■ 洗い流す前提だから不快感ゼロ

先ほどの章でも触れましたが、グリセリン高配合の温感処方にはベタつきという問題があります。

しかしマナラは「クレンジング」というカテゴリでこの問題を完全にクリアしています。

そもそもメイク落とし=洗い流す前提なので、どれだけグリセリンを配合しても、

  • ベタつきが気にならない
  • 洗い流し後にスッキリ
  • 後肌がしっとり整う

というメリットだけを享受できるんです。

さらに、洗浄中に温感を感じることで毛穴も開きやすくなり、メイク汚れや皮脂がよりしっかり落ちるという副次的効果も狙えます。

温感クリームとしての“快適さ”と、“洗顔としての機能性”を両立している点は、本当にすごい設計です。

 

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■ 温感×美容成分のWケア設計

マナラはただ温感があるだけでなく、美容成分の配合にも非常にこだわっています

美容成分 主な働き
セラミド バリア機能サポート・保湿
ヒアルロン酸 水分保持・ぷるぷる肌
ローヤルゼリーエキス 整肌作用・抗酸化サポート
ナノ化ビタミンC誘導体 透明感UP・毛穴対策

 

このように、洗い流すタイプでありながら、スキンケア効果をしっかり与える設計がされています。

「温感で毛穴を開く ⇒ 有効成分が浸透 ⇒ 洗い流してすっきり」 という流れがシームレスに体験できるのは、温感クレンジングならではです。

クレンジングしながら温感で癒されて、さらに肌もケアされる。

まさに一石三鳥の優秀設計ですね。

 

■ 開発目線でも納得できる成分構成

化粧品開発者の立場で見ても、マナラホットクレンジングは非常にバランスの取れた製品です。

グリセリン高配合で温感を得ながら、ベタつき回避のために洗い流し処方にし、かつ洗い上がりのしっとり感も確保。

さらに、美容成分を補給して、スキンケア効果まで取り入れている。

これ、開発者としてはかなり手間のかかる処方設計なんです。

また、肌刺激になりうる成分を避け、無香料・無着色・鉱物油不使用などの安心設計も徹底。

敏感肌でも使えるように設計されているのは、本当にユーザーファーストで素晴らしいと思います。

私自身、これまで多数の温感処方をテストしてきましたが、「あ、これは本当に温感として成立してる」と感じたのはこのマナラくらいです。

正直、ここまでバランス良く仕上げた温感化粧品は、今でも他に見たことがありません。

 

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【まとめ】温感クリームを選ぶ前に知ってほしい5つの真実

温感クリームを選ぶ前に知ってほしい5つの真実を、化粧品開発者の立場からわかりやすく整理しました。

 

この章のポイント

  • ① “温まる”は“温めている”とは違う
  • ② 肌刺激の可能性を甘く見ない
  • ③ 成分表示で仕組みはわかる
  • ④ 継続使用できる“快適さ”が重要
  • ⑤ 温感なら“クレンジング”という選択肢を持とう

それでは、最後のまとめです!

 

■ “温まる”は“温めている”とは違う

温感クリームを使って「あたたかい」と感じたとしても、それは本当に体が温まっているわけではありません

TRPV1などの神経受容体を刺激して、錯覚としての“熱”を感じているだけ。

これが化粧品でよくある「温感」の正体です。

「体を温めたい」「血流を良くしたい」と思って温感クリームを選んでいる人ほど、この事実には気をつけてください。

実際に熱を生んでいるのか、それとも“熱いと錯覚させているだけ”なのか。

ここを正しく理解するだけでも、製品の選び方がまったく変わりますよ。

 

■ 肌刺激の可能性を甘く見ない

温感クリームは、刺激があるものが多いです。

特に、トウガラシ果実エキスやバニリルブチルなどは、肌の神経に作用してしまうので、赤み・ヒリヒリ感・かゆみなどの肌トラブルにつながりやすいのです。

乾燥肌・敏感肌の方にとっては大敵。

「ポカポカする~♪」と気軽に使い続けていたら、肌荒れが悪化していた…なんてことは十分にあり得ます。

製品を選ぶ際は、「温感=優しそう」というイメージに騙されず、ちゃんと成分の刺激性まで確認することが大切です。

 

■ 成分表示で仕組みはわかる

実は、温感クリームが「どういう仕組みで温感を作っているのか」は、成分表示を見ればある程度わかります

仕組み 代表成分 温感の特徴
TRPV1刺激 トウガラシ果実エキス、バニリルブチル 錯覚型の熱。刺激性あり
水和熱 グリセリン 実際に発熱。肌に優しいがベタつきやすい

 

これを知っているだけでも、「どんなタイプの温感なのか」「自分の肌に合うか」を判断しやすくなります

「肌が弱いからTRPV1系は避けよう」とか、「クレンジングタイプでグリセリンなら使えそう」といった判断ができるようになると、化粧品選びもかなり失敗が減りますよ。

 

■ 継続使用できる“快適さ”が重要

いくら効果があっても、毎日使っていて不快なら意味がありません

温感クリームでありがちなのが、

  • ベタつく
  • 肌がヒリヒリする
  • 匂いがきつい

といった使用感の悪さ

こうした問題があると、どれだけ成分が良くても「毎日は使いたくないな」と思ってしまいます。

化粧品においては、継続使用できる快適さ=最大の機能性でもあります。

“気持ちいい”を維持できる設計かどうか? それを重視して製品を選んでみてくださいね。

 

■ 温感なら“クレンジング”という選択肢を持とう

そして最後に筆者が声を大にして伝えたいのが、 温感を求めるなら、「クリーム」よりも「クレンジング」を選ぼうということです。

なぜなら、

  • グリセリンの水和熱で安全に温感が得られる
  • 洗い流すことでベタつき問題を回避できる
  • 温感中に毛穴が開きやすく、メイク落ちも◎

というように、“温感”と“実用性”の両立ができるのがクレンジングカテゴリーだからです。

中でも、マナラホットクレンジングは、温感処方としては最も完成度が高く、成分・処方・使い心地すべてにおいて優秀です。

“本当におすすめできる温感化粧品”を1つ挙げるなら、私は迷いなく「マナラ」と答えます。

 

温感を安心・快適に得たいなら、「洗い流す温感=マナラホットクレンジング」が最適解

 

もしあなたが温感ケアに興味があるなら、 まずは正しい知識を身につけて、“使える温感”だけを選んでください!

 

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※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません

   
大手化粧品メーカーで15年以上、今なお現役の化粧品開発者の私が、これまでの経験をもとに、コスメを厳選してご紹介します!
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