

この記事で分かること
- ニベアを顔に使っても本当に大丈夫か?
「ニベアって、顔に使っても本当に大丈夫?」
そんな素朴な疑問を抱えて検索したあなた。
ネットには「危険」「ニキビができる」「毛穴が詰まる」なんて不安な声も多くて、どう信じればいいのか分からなくなりますよね。
私は化粧品開発者として、成分や肌への作用を日々研究していますが、ニベアは使い方と肌質さえ間違えなければ、顔にも使えます。
ただし、“誰にでもOK”ではありません。
肌タイプや使うタイミング次第では、逆に肌トラブルの原因にもなるんです。
この記事では、ニベアの「危険と言われる理由」と「安全に使うためのポイント」を、開発者の視点でわかりやすく解説していきます。
不安を解消して、あなたの肌に本当に合ったケアを見つけましょう!
この記事を書いている人
コスメデイン
- 大手化粧品メーカーで15年以上化粧品開発を担当
- 今も現役の化粧品開発者
- 美容雑誌の監修経験あり
- 現役の化粧品開発者が業界の最前線で得てきた知見を「コスメの真実」としてお届けします!
美容雑誌の監修に協力させて頂きました(一部抜粋)
ニベアは顔に使っても危険じゃない!ただし肌質でリスクあり
ニベアは顔に使っても危険ではありません。
ただし、肌質によっては注意が必要です。
この章のもくじ
- ① ニベアは顔に使える?結論からハッキリ解説
- ② なぜ「危険」と言われるのか?その真相を解説
- ③ 成分から見るニベアの特徴とリスク
- ④ 安全に使うための基本的な考え方
それでは、順番に解説していきます。
全成分
水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料
ニベアは顔に使える?結論からハッキリ解説
まず、結論からお伝えすると、ニベアは顔に使用しても問題ないです。
花王の公式サイトでも「顔を含む全身に使える」と明記されていますし、実際に多くの人がスキンケアとして日常的に使っています。
しかし、問題になるのは「誰が、どんな状態で、どんな使い方をするか」です。
肌質によっては、ニベアの濃厚な油分が逆効果になるケースがあるんですね。
つまり、「使っていいかどうか」は製品ではなく、「使い方」と「あなたの肌状態」によって変わってくるということなんです。
このあたりをしっかり理解していないと、「顔に使ってニキビができた!」「毛穴が詰まった!」といったトラブルが起こってしまいます。
だからこそ、次の見出しで「なぜ危険と言われているのか?」を深掘りしていきますね。
なぜ「危険」と言われるのか?その真相を解説
ニベアが「顔に使うと危険」と言われる理由には、いくつかの誤解と正しい懸念があります。
代表的な理由は次の3つです。
- 油分が多いため毛穴を詰まらせやすい
- 紫外線と反応して日焼けやシミのリスクがある
- 香料が刺激になりやすい
まず、ニベアには「ミネラルオイル」「ワセリン」「ホホバオイル」など、肌表面をしっかり覆う油分が多く含まれています。
この油膜は乾燥から肌を守るために非常に有効ですが、同時に「皮脂が多いTゾーン」や「ニキビができやすい部位」には過剰な油分となり、毛穴を詰まらせてしまう原因になり得ます。
また、油分が紫外線と反応して酸化すると、活性酸素が発生し、肌にダメージを与える可能性があります。
香料についても、体に塗るとリラックス効果を感じる人が多い反面、顔の皮膚は敏感なため「ヒリヒリする」「赤くなる」という声もあります。
このような背景から、「危険」と言われているんですね。
成分から見るニベアの特徴とリスク
では、化粧品開発者の目線から、成分ベースでニベアの特徴とリスクを解説します。
ニベアクリームに含まれる主な保湿成分はこちらです。
成分名 | 役割 | リスク |
---|---|---|
ミネラルオイル | 肌表面のバリア・水分蒸発の防止 | 毛穴詰まりを起こす可能性あり |
ワセリン | 強力な保湿膜を形成 | 厚塗りすると肌が呼吸しづらくなる |
グリセリン | 吸湿性があり保湿効果が高い | 過剰に使うと逆に乾燥を引き起こす可能性 |
香料 | リラックス効果・ブランドの香りづけ | 敏感肌では刺激になることも |
これらの成分は、基本的には安全な化粧品グレードのものですが、「肌質」や「使用シーン(朝か夜か)」によってはデメリットが出ることもあります。
ここを無視して「みんなが使ってるから大丈夫」と思い込むのが、肌トラブルの大きな原因なんですよ。
製品の性質を正しく理解したうえで使うことが大切です。
安全に使うための基本的な考え方
ニベアを顔に安全に使うためには、次の4つのポイントを守ることが重要です。
1. 必ず「化粧水のあと」に使用する
2. 朝ではなく「夜のスキンケア」で使う
3. 使用量はごく少量、薄く伸ばす
4. ニキビ・炎症中の肌には使わない
この4つを守ればニベアは、非常にコスパの良い保湿クリームとして活用できます。
実際、乾燥肌で悩んでいる人にとっては、ニベアの油分は心強い味方になってくれることもあるんですよ。
ただし、「どんな肌状態でもOK」なわけではありません。
次のセクションでは、肌タイプ別に具体的な注意点を紹介していきます。
肌質別!ニベアを顔に使うときの注意点まとめ
肌質別に、ニベアを顔に使うときの注意点をまとめて解説します。
この章のもくじ
- ① 乾燥肌の人はむしろ相性がいい
- ② 脂性肌・ニキビ肌は要注意
- ③ 敏感肌・アトピー肌は慎重に使おう
- ④ 混合肌・ゆらぎ肌の人はどうすべき?
それでは、それぞれの肌タイプに合った使い方や注意点を詳しく見ていきましょう。
乾燥肌の人はむしろ相性がいい
乾燥肌の方にとって、ニベアのような油分の多いクリームは、非常に相性が良いアイテムです。
なぜなら、乾燥肌は皮脂分泌が少なく、水分が逃げやすいため、ワセリンやミネラルオイルで「水分を逃がさないフタ」をすることが必要だからです。
特に、冬場の暖房や外気による乾燥が気になる季節には、ニベアの油膜効果が非常に頼りになります。
ポイントは、化粧水でしっかり水分を補ったあとに、薄くニベアを塗って「閉じ込める」という使い方をすることです。
乾燥肌の人はこの「閉じ込め力」を最大限活用できるため、トラブルが少ない傾向にあります。
ただし、厚塗りは逆効果になるので、あくまで、“薄く、やさしく”を意識してください。

脂性肌・ニキビ肌は要注意
脂性肌やニキビができやすい肌タイプの方には、ニベアの使用は慎重に検討する必要があります。
その理由は、皮脂が多い肌にさらに油分を加えることで、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの原因になる可能性があるからです。
特に、Tゾーン(おでこ・鼻周辺)は皮脂腺が活発なので、ニベアを塗るとテカリや毛穴トラブルが悪化するケースも報告されています。
また、ニベアは「保湿」ではなく「保護(油膜形成)」が得意なクリームです。
脂性肌の人は、水分を補うタイプの軽いジェルや化粧水で保湿し、油分の多いニベアのような製品は部分使いにとどめるのがベストです。
どうしても使いたい場合は、乾燥しやすい頬や目元などの部分だけに“ピンポイント使用”をおすすめします。

敏感肌・アトピー肌は慎重に使おう
敏感肌・アトピー肌の方がニベアを使用する際は、特に慎重になるべきです。
一見、保湿力が高くて良さそうに思えるのですが、実際には香料やミネラルオイルが刺激になる場合があり、「ヒリヒリした」「赤くなった」という口コミも少なくありません。
また、アトピー性皮膚炎のようなバリア機能が著しく低下している肌では、皮膚が通常よりも敏感な状態です。
ニベアのような“密閉系”のクリームを使うと、蒸れや刺激がこもってかゆみを誘発することもあります。
使用する際は必ず事前にパッチテストを行い、顔全体に塗る前に小範囲で様子を見るのが鉄則です。
また、使用後に少しでも違和感を感じたら、即座に使用を中止してください。

混合肌・ゆらぎ肌の人はどうすべき?
混合肌や季節の変わり目などに肌質が揺らぐ「ゆらぎ肌」の人にとっては、ニベアの使い方に工夫が必要です。
混合肌とは、Tゾーンは脂っぽくて、Uゾーン(頬〜あご)は乾燥しているという肌タイプです。
このような場合、顔全体に同じスキンケアをするのではなく、「部位別スキンケア」が基本になります。
具体的には、Tゾーンには油分控えめのさっぱり系アイテム、Uゾーンにはニベアのようなしっとり系を使う、といった使い分けが理想的です。
また、季節によって肌の状態が変わりやすい人は、肌の状態を日々チェックしながら柔軟に使い方を変えることが求められます。

正しい使い方はこれ!ニベアを顔に使う4つのステップ
ニベアを顔に使うなら、肌トラブルを防ぐためにも正しい使い方を知っておくことが大切です。
この章のもくじ
- ① 必ず化粧水のあとに使う
- ② 手で温めてから塗る
- ③ 薄く伸ばして「蓋」にするだけ
- ④ 肌に異常を感じたらすぐ中止
それでは、ひとつずつ順番に解説していきます。
必ず化粧水のあとに使う
ニベアは「水分を与える」のではなく、「与えた水分を逃がさない」ためのアイテムです。
そのため、まず、化粧水で肌にしっかりと水分を与えてから使用するのが基本です。
洗顔後すぐにニベアを塗る“ガッテン塗り”が流行りましたが、これは一部の乾燥肌向けの方法で、すべての肌に推奨される使い方ではありません。
一般的には、「化粧水→乳液や美容液→ニベアでフタ」の順番を守ると、バランスの良いスキンケアになります。

手で温めてから塗る
ニベアは硬めのテクスチャーであるため、いきなり顔に塗ると摩擦が起こりやすくなります。
摩擦は肌のバリア機能を壊し、シミや炎症の原因になるため避けたいところです。
そこで大切なのが「手のひらでしっかり温めてから塗る」こと。
手のひらの熱でニベアが柔らかくなり、肌への負担を抑えながらスーッと伸びるようになります。

薄く伸ばして「蓋」にするだけ
ニベアは厚塗りすればするほど良い、というものではありません。
油分で肌を覆うため、過剰に塗ると「皮膚が呼吸しづらくなる」「毛穴が詰まりやすくなる」といった問題を引き起こしかねません。
適量は、「小豆粒ほど」を目安に、薄く顔全体に伸ばす程度です。
肌に吸収させるというよりも、水分の蒸発を防ぐ「蓋(ふた)」の役割を意識してください。

肌に異常を感じたらすぐ中止
ニベアは基本的に安全な製品ですが、肌状態や体調によっては赤み・かゆみ・ヒリヒリ感が出ることもあります。
少しでも違和感があれば、使用をすぐに中止してください。
心配な方は、事前にパッチテストを行うのがベストです。
パッチテストのやり方は以下の通りです。
ステップ | 内容 |
---|---|
1 | 腕の内側など皮膚の柔らかい部分に少量塗布 |
2 | 24時間放置し、赤み・かゆみ・腫れがないか確認 |
3 | 異常がなければ顔にも使ってOK |

実はこんなリスクも?知られざるニベアのデメリット
ニベアは多くの人に愛されているロングセラー商品ですが、正しく理解しておかないとトラブルにつながる可能性もあります。
この章のもくじ
- ① 毛穴詰まりやニキビ悪化の可能性
- ② 香料が刺激になることも
- ③ スキンケアがニベアだけになる落とし穴
それでは、それぞれのリスクについて詳しく解説していきます。
毛穴詰まりやニキビ悪化の可能性
ニベアは油分が多く、いわゆる「密閉系」の保湿剤です。
この“フタ”の効果は乾燥から肌を守る点では非常に優れているのですが、問題は「そのフタの下で皮脂や老廃物がこもること」です。
毛穴が詰まりやすい人や、皮脂分泌が多い人の場合、この密閉環境が逆にニキビの原因になることがあります。
特に、思春期の脂性肌や、大人ニキビができやすいタイプの方は注意が必要です。
また、汗をかきやすい季節や、運動後の使用も避けたほうが良いでしょう。

香料が刺激になることも
ニベアは独特の「懐かしい香り」が特徴ですが、この香料が肌にとって刺激になることがあります。
特に、敏感肌の人やアレルギー体質の方の場合、香料によって赤み・かゆみ・ピリつきなどの反応が出るケースも報告されています。
また、スキンケアでは「無香料」が好まれる傾向も強まっており、肌へのやさしさを重視する人には注意が必要です。

スキンケアがニベアだけになる落とし穴
ニベアは「フタ」の役割に特化したクリームであり、化粧水や美容液のように「肌に有効成分を届ける」機能はありません。
つまり、ニベア単体でスキンケアを完了させてしまうと、肌が本当に必要としている水分や栄養が不足したままフタをする状態になってしまうのです。
これを続けると、インナードライ(肌の内部は乾燥しているのに表面はベタつく)状態になり、肌のコンディションが悪化する恐れがあります。
ニベアをスキンケアの主役にするのではなく、あくまで、“仕上げ”や“サブ”として活用することが望ましいです。

ニベアが合わなかった人へ:おすすめの化粧水ランキングBEST5
ニベアが合わなかった人にも、安心して保湿ケアを続けられるように、化粧品開発者の視点から選んだ化粧水を紹介します。
この章のもくじ
- ① ニベアが合わない=保湿は不要ではない
- ② 化粧水で肌を整えた方が肌トラブルを防げる
- ③ 肌質別おすすめ化粧水を紹介(内部リンクへ)
- ④ ニベアは「蓋」として使うのがベスト
それでは、保湿の基本を踏まえつつ、代替案としてのおすすめ化粧水を解説していきます。
ニベアが合わない=保湿は不要ではない
まず大前提として知っておいていただきたいのは、「ニベアが合わない=保湿しないでいい」というわけではない、ということです。
保湿ケアは肌のバリア機能を保ち、刺激や乾燥から守るために欠かせない基本です。
ニベアが肌に合わなかった場合も、化粧水や乳液といったアイテムを正しく選べば、しっかりと保湿しながらトラブルを防ぐことができます。

化粧水で肌を整えた方が肌トラブルを防げる
ニベアは油分で「フタをする」アイテムですが、肌が本当に求めているのは、まず水分です。
化粧水には、水分を角層に補給する役割があり、これを省いて油分だけをのせても、肌の内部は乾燥したままになってしまいます。
結果的に、ニキビ、くすみ、毛穴の開きといった肌トラブルが慢性化する可能性もあります。
だからこそ、「まず化粧水をしっかり使う」→「ニベアは補助的に使う」のが王道スキンケアなのです。

肌質別おすすめ化粧水を紹介
ここで、化粧品開発者として本当におすすめできる、肌質別の化粧水をランキング形式で紹介します。
以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
紹介している化粧水は以下のような基準で選んでいます。
- 全成分表示をチェックし、刺激成分が少ないもの
- 水分保持成分(ヒアルロン酸、セラミドなど)がしっかり配合されている
- 価格と内容のバランスが取れていて続けやすい

ニベアは「蓋」として使うのがベスト
ここまで読んで「ニベアをやっぱり使いたいけど不安」という方も多いかもしれません。
その場合、ニベアをスキンケアの主役にするのではなく、「仕上げ=蓋」として使うのがベストです。
例えば、以下のようなスキンケアフローが理想です。
ステップ | アイテム | 役割 |
---|---|---|
1 | 化粧水 | 水分を角層に補給する |
2 | 美容液 | 栄養成分や悩みに合わせたケア |
3 | 乳液(必要に応じて) | 水分と油分のバランスを整える |
4 | ニベア | 最終的な保護膜としてフタをする |

よくある質問Q&A:ニベアと顔スキンケアの疑問を全部解決!
ニベアを顔に使う際に、読者の方からよくいただく質問と、その回答をQ&A形式でまとめました。
朝に使っても大丈夫?
朝にニベアを使うこと自体は問題ありませんが、注意点があります。
ニベアには紫外線を防ぐ成分が含まれていないため、日中に使う場合は必ず日焼け止めを重ねて使用してください。
また、朝のメイク前に使うと化粧崩れの原因になることもあるため、量はごく少量にすることが大切です。
どうしても朝に使いたい場合は、Tゾーンを避けて、乾燥しやすい頬などに限定すると良いでしょう。
顔剃り後に使っていいの?
顔剃り後の肌は一時的にバリア機能が低下しており、刺激を受けやすい状態です。
ニベアのようなシンプルな油分主体のクリームは、保護膜として有効ではありますが、使用量や肌状態に注意が必要です。
顔剃り後のケアとして使う場合は、化粧水で整えたあとに、薄く塗るのがおすすめ。
ヒリヒリ感や赤みが出た場合はすぐに洗い流し、低刺激タイプのアフターシェーブローションに切り替えてください。
子どもや赤ちゃんの顔にも使える?
ニベアは一般的に「家族みんなで使える」とされていますが、赤ちゃんや小さな子どもに使う場合は注意が必要です。
特に、赤ちゃんの顔は皮膚が非常に薄く、香料や油分に敏感に反応することがあります。
医療現場では、ワセリンなどの無香料・無着色の保湿剤が推奨されることが多いため、ニベアを使う前には小さな範囲で試す「パッチテスト」が重要です。
また、可能であれば「ベビー用保湿クリーム」を優先的に使った方が安心です。
ニベアは化粧下地の代わりになる?
一部では「ニベアを下地に使うとツヤ肌になる」という声もありますが、これは肌質によって大きく差が出ます。
油分が多いため、ファンデーションのヨレや化粧崩れが起こりやすくなるケースもあります。
ニベアを下地として使いたい場合は、スキンケアの最終ステップでごく薄く塗り、その後にメイク下地を重ねるなどの工夫が必要です。
ただし、下地効果は基本的に期待できないため、専用の下地を使うのが無難です。
まとめ:ニベアは危険じゃない。でも“合わない使い方”は危険です。
繰り返しになりますが、ニベア自体は高い保湿力と安全性を持った優秀なアイテムです。
しかし、顔に使う際は以下のポイントをしっかり押さえておかないと、思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。
✔ 肌質によっては毛穴詰まりやニキビの原因になる
✔ 朝の使用は紫外線による酸化リスクがある
✔ 化粧水のあと、夜に少量を薄く塗るのが正解
✔ 顔全体よりも“部分使い”を意識するのがコツ
正しい知識で使えば、ニベアはあなたの肌の味方になってくれます。
もし「ニベアがどうしても合わない…」という方は、おすすめ化粧水ランキングBEST5をチェックしてみてください。
あなたの肌に合った“無理のないスキンケア”が、肌トラブルからの卒業につながるはずです。
ぜひ、今日から肌にやさしいスキンケアを始めてください!
※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません