おすすめコスメ 美白

美容のプロが選ぶ製薬会社が作る美白コスメおすすめNO.1はコレだ!

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インターネット広告で、「製薬会社が作る美白コスメ」という宣伝文句を見つけました。

その商品は、大塚製薬の『インナーシグナル リジュブネイトエキス』です。

大塚製薬と言えば一流の製薬会社です。製薬会社には、創薬で培った高い技術力がありますから、美白コスメに限らず、製薬会社が作る製薬コスメは人気が高いです。

大塚製薬の他にも、美白コスメ(医薬部外品)を発売している製薬会社は存在します。

そこで今回は、使用感面・技術面から、化粧品開発者の私が考える、製薬会社が作るおすすめの美白コスメNO.1をご紹介します。

製薬コスメとは?

製薬会社が作る『製薬コスメ』が人気です。

製薬会社には創薬で培った高い技術力がありますから、高品質・高効果・高安全を武器に、化粧品業界を席巻しています。

特に、国が効果を認めた有効成分を配合する『医薬部外品領域』で製薬会社の勢いはすごいです。

何故なら、製薬会社の技術力があれば、『独自の有効成分』を開発出来ますから、これは大きなアドバンテージになるからです。

その中でも、『美白分野』での製薬会社の活躍が目立ちます。

冒頭で申し上げたように、大塚製薬は「製薬会社が作る美白コスメ」という宣伝文句を武器に、販売戦略を展開しています。また、大塚製薬以外にも、美白コスメ(医薬部外品)を手掛ける製薬会社は存在します。

次項では、使用感面、技術面から、化粧品開発者の私が考える、製薬会社が作る美白コスメNO.1を、ランキング形式でご紹介します。

製薬会社美白コスメおすすめ第一位:第一三共「ブライトエイジ」

化粧品開発者の私が考える、製薬会社が作る美白コスメ(医薬部外品)おすすめNO.1は、間違いなく第一三共ヘルスケアの『ブライトエイジ』です。

ブライトエイジの美白有効成分は『トラネキサム酸』です。

美白の有効成分は複数存在しますが、これらは、『美白メカニズム』が異なります。

例えば、美白有効成分で最も有名な、「ビタミンC誘導体」や「アルブチン」は、『チロシナーゼ活性を抑制』し、過剰なメラニン生成(しみの元)を防ぐことで美白効果を発揮します。

トラネキサム酸の美白メカニズムは『しみ情報のブロック』です。

紫外線ダメージを受けると、表皮からメラノサイトに「メラニンを生成せよ!」という情報(『しみ情報』)が伝達され、これを受けて、チロシナーゼがチロシンに働きかけて、しみの元であるメラニンが生成されます。

しみ情報は『メラニン生成のスタート』ですから、しみ情報をブロックするトラネキサム酸の美白メカニズムは、メラニン生成の『最も初期段階』で効果を発揮すると言えるでしょう。

また、トラネキサム酸は、製薬会社の第一三共が開発した成分であり、当初は、肝斑改善として『医薬品』に用いられてきました。

その後、2005年に、資生堂によってトラネキサム酸は『医薬部外品の美白有効成分』として国に認められ今に至ります。

このようにトラネキサム酸は、メラニン生成の最も初期段階に効果を発揮する事医薬品の成分として用いられてきた事、製薬分野と化粧品分野の一流メーカーである第一三共と資生堂が実績を作ってきた事、以上から、数ある美白有効成分の中でトラネキサム酸は、最も効果が期待出来ると私は考えています。

トラネキサム酸配合コスメで、第一三共と言えば、『トランシーノ』が有名ですが、『ブライトエイジ』はトランシーノを超えた?と思わせるようなシリーズです。

何故なら、ブライトエイジには美白機能は既に備わっていて、トランシーノにエイジングケアが新たに追加され進化したと言えるからです。

ブライトエイジは、美白だけでなく『美白を含む全方位エイジングケアブランド』であり、クレンジング・洗顔・化粧水・乳液・クリームのラインナップです。

全品『医薬部外品』で、化粧水・乳液・クリームの基礎品に『トラネキサム酸』を、『美白の有効成分』として配合しています。

商品ページを見て頂ければお分かりになりますが、美容成分を肌の奥まで届ける技術(ナノフィーユミセル)や、うるおいを閉じ込める技術(3Dストレッチネット)は、大手化粧品会社にも引けを取らない『高度な技術』です。

さらに、徹底した衛生管理の製造環境や、肌の水分量・弾力などの有用性試験も実施していて、さずが製薬会社とも言うべき見事な対応です。だからこそ、製薬会社が作る製薬コスメは人気が高いのでしょう。

美白の有効成分の効果に優劣はつけられません。国が効果を認めた以上、効果に差がないというのが、医薬部外品の考え方だからです。

しかし、化粧品開発者の私は、美白の有効成分としてのトラネキサム酸は、効果面・安全性面・実績面、全てにおいて非常に優秀だと考えています。

ですから、トラネキサム酸を美白の有効成分として配合している第一三共ヘルスケアの『ブライトエイジ』が、化粧品開発者である私が考える、製薬会社が作る美白コスメおすすめNO.1です。

是非一度、製薬会社が作る本物の美白コスメをお試しください。

製薬会社美白コスメおすすめ第二位:大塚製薬「インナーシグナル リジュブネイトエキス」

製薬会社が作る美白コスメおすすめ第二位が、冒頭でもご紹介した大塚製薬の『インナーシグナル リジュブネイトエキス』です。

本商品の一番の特長は、大塚製薬独自の美白有効成分『エナジーシグナルAMP(アデノシン一リン酸二ナトリウムOT)』です。

そもそも独自の医薬部外品有効成分を開発することは、非常に大変な事ですから、独自成分を有しているというだけで、そのコスメのすごさが伝わります。

おすすめ第一位のブライトエイジに配合されている「トラネキサム酸」も独自成分でしたが、特許権が切れて、現在ではどのメーカーでも配合出来ます。

一方、エナジーシグナルAMPは、現在でも大塚製薬の独自成分ですから、AMPの効果を得られるのは、大塚製薬の商品だけです。

「エナジーシグナルAMP」の美白メカニズムは、「メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ」というものであり、このメカニズムは、美白分野では『初』です。

このブログでも説明してますが、しみの原因は、メラニン色素の生成と排出のバランスが崩れるためです。メラニンは毎日のように生成されていますが、通常は、肌の『ターンオーバー』によって、アカとなって体外へ排出されます。

しかし、ターンオーバーが乱れ、排出できなくなったり、排出以上のメラニンが生成されると、メラニンがお肌に留まります。これが『しみ』です。

エネルギー代謝を高めて、『ターンオーバー』を促し、古くなった肌細胞とともに、メラニンを体外へ排出するのが「エナジーシグナルAMP」の美白メカニズムです。

これ自体、大変興味深い美白メカニズムですし、大塚製薬の技術力の高さも十分理解していますが、効果・実績面から、トラネキサム酸の方が優れていると考えているため、おすすめ第二位としました。

製薬会社美白コスメおすすめ第三位:ロート製薬「肌ラボ 白潤プレミアム」

製薬会社が作る美白コスメおすすめ第三位が、ロート製薬の『肌ラボ 白潤プレミアム』です。

本品の美白有効成分は、おすすめ第一位のブライトエイジと同じく『トラネキサム酸』です。

実は、トラネキサム酸は、配合量によって『美白の有効成分』にも『肌荒れの有効成分』にもなります。詳細は以下記事をご覧ください。

ロート製薬の場合、区別するために、美白の有効成分としてのトラネキサム酸を『ホワイトトラネキサム酸』と表現しています。同様に、資生堂では『m-トラネキサム酸』と表現しています。

同じ美白有効成分のトラネキサム酸でも、第一三共ヘルスケアのブライトエイジをおすすめ第一位としたのには理由があります。

ロート製薬の化粧品技術は素晴しいですが、トラネキサム酸に関して言えば、開発元である第一三共ヘルスケアに、一日の長があるからです。

トラネキサム酸配合技術という点において、第一三共の右に出るメーカーはいないと私は考えています。

ロート製薬の最も優れている点は、この価格帯で、トラネキサム酸コスメを含む、製薬コスメを発売し、製薬コスメをユーザーの手に届きやすい存在にした点でしょう。

高技術・高効果・高安全の製薬コスメを、お求めやすい価格にしたロート製薬の、化粧品業界に対する業績は素晴しく、昨今、ここまで製薬コスメが広がったのはロート製薬の功績が大きいと思います。

また、アイテム数も大変豊富で、様々な肌悩みに合わせたコスメを取り揃えている点もロート製薬の大きな強みと言えるでしょう。

おわりに

いかがでしょうか?

製薬会社が作る製薬コスメは大変魅力的です。

創薬で培った高い技術力で実現した製薬コスメは、特に、医薬部外品領域、その中でも『美白領域』を席巻しており、化粧品メーカーに負けず劣らずの品質です。

ですから、「製薬会社が作る美白コスメ」という宣伝文句は、ただの言葉ではなく、高い技術に裏打ちされた言葉ですから、信頼のおけるものだと私は思います。

数ある製薬美白コスメの中でも、私は、使用感・効果・実績から、第一三共ヘルスケアの『ブライトエイジ』をおすすめします。

是非一度、お試しください。

※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません

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