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プロが明かす!BBクリームとファンデーションの違いと選び方

この記事を書いている人

コスメデイン

  • 大手化粧品メーカーで15年以上化粧品開発を担当
  • 今も現役の化粧品開発者
  • 美容雑誌の監修経験あり
  • 現役の化粧品開発者が業界の最前線で得てきた知見を「コスメの真実」としてお届けします!

美容雑誌の監修に協力させて頂きました(一部抜粋)

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BBクリームとファンデーション、どちらを選ぶべきか迷ったことはありませんか?

この記事では、BBクリームとファンデーションの基本的な違いから、それぞれの製品の特徴使い分けのポイントまでを現役の化粧品開発者の私がプロの視点で詳しく解説します。

BBクリームの多機能性と時短メイクへの貢献、ファンデーションのカバー力と仕上がりの種類、さらにはBBクリームとCCクリームの比較、BBクリームのメリットとデメリットについても触れます。

さらに、おすすめのBBクリーム製品とその選び方も紹介。この記事を読むことで、あなたに最適な製品選びの参考になるはずです。

 

本記事の内容

  • BBクリームとファンデーションの違いを現役の化粧品開発者が詳しく解説

 

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BBクリームとファンデーションの根本的な違い

BBクリームの特徴

BBクリームは、オールインワン機能を持つ化粧品で、ファンデーション、コンシーラー、化粧下地、日焼け止め、美容液などの効果を一つに集約したアイテムです。

この多機能性により、BBクリームは時短メイクに最適であり、忙しい朝でも簡単にベースメイクを完成させることができます。

また、BBクリームは適度なカバー力を持ちながらも、素肌のようなナチュラルな仕上がりを実現します。これにより、自然なメイクを好む方、薄付きメイクを好む方に適しています。

さらに、BBクリームはコストパフォーマンスが高く、複数の化粧品を購入する必要がないため、経済的にも優れています

 

ファンデーションの特徴

ファンデーションは、主に肌の色を均一にし、肌の欠点をカバーするために使用される化粧品です。

一般的に、ファンデーションは化粧下地や日焼け止めと併用されることが多く、BBクリームと比較して、カバー力が高く、仕上がりもよりしっかりとしたものになります。

ファンデーションは、完璧なベースメイクを求める方や、特別な日のメイクに適しています。また、ファンデーションは色のバリエーションが豊富で、自分の肌色に合わせやすいという利点があります。

 

BBクリームとファンデーションの根本的な違い

上記が、BBクリームとファンデーションそれぞれの特徴ですが、両者には根本的な違いがあります。それが、カバー力です。

最重要ポイント

BBクリームとファンデーションの根本的な違いはカバー力

我々化粧品開発者がBBクリーム、ファンデーションを処方化する際、カバー力のみ変更するケースがほとんどです。

BBクリームの場合、ファンデーションよりもカバー力を下げます。

BBクリーム=多機能コスメのイメージがあると思いますが、乳化タイプのファンデーションであれば、BBクリーム同様、多機能を備えており、敢えて、BBクリームほど多機能性を訴求しないだけです。

つまり、処方の観点から言うと、乳化タイプのファンデーションのカバー力を下げたモノがBBクリームなのです。

 

BBクリームのオールインワン機能と利点

BBクリームの多機能性

BBクリームは、その多機能性により、現代の忙しいライフスタイルに最適な化粧品として広く認識されています。

この製品は、ファンデーション、コンシーラー、化粧下地、日焼け止め、そして美容液の効果を一つに集約しています。

例えば、マキアージュの「ドラマティックカバージェリーBB」は、これらの機能を兼ね備え、肌のくすみや毛穴、色ムラを自然にカバーしながら、肌に潤いと透明感を与えます。

このように、BBクリームは、一本で複数のスキンケアとメイクアップのニーズに応えることができるため、非常に経済的で効率的な選択肢となっています。

 

BBクリームの時短メイクへの貢献

BBクリームのもう一つの大きな利点は、時短メイクへの貢献です。

忙しい朝や、時間が限られている場面で、BBクリームはベースメイクの時間を大幅に短縮します。

例えば、インテグレートの「ミネラルベースBB」は、軽い付け心地でありながら、毛穴や色ムラを自然にカバーし、ナチュラルな仕上がりを提供します。

これにより、BBクリームは、特に忙しい朝のメイクアップにおいて、ワーキングマザーや多忙なビジネスパーソンにとって理想的な選択肢となります。

また、BBクリームは、メイク初心者やメイクアップに時間をかけたくない方にも適しており、簡単かつ迅速に美しい肌を演出することができます。

 

ファンデーションのカバー力と仕上がり

ファンデーションのカバー力

ファンデーションは、その高いカバー力で知られています。

これは、肌の色ムラ、シミ、ニキビ跡などの肌の悩みを効果的に隠す能力を指します。

例えば、資生堂の「HAKU 薬用 美白美容液 ファンデーション」は、美白効果のある医薬部外品でありながら、長時間にわたって肌の状態を整え、自然ながらも完璧なカバー力を提供します。

ファンデーションの種類によっては、軽いタッチで自然な仕上がりを実現するものから、より高いカバー力を持つものまで幅広く存在します。これにより、ユーザーは自分の肌の状態や求める仕上がりに応じて、最適なファンデーションを選択することができます。

 

ファンデーションの仕上がり

ファンデーションの仕上がりは、その種類によって異なります。

マットな仕上がりのファンデーションは、肌のテカリを抑え、さらりとした質感を提供します。これは、特に脂性肌の方や、しっかりとしたメイクを好む方に適しています。

一方で、ツヤのある仕上がりのファンデーションは、肌に潤いを与え、自然な輝きを演出します。これは、乾燥肌の方や、自然なツヤを求める方に好まれます。

また、セミマットな仕上がりは、マットとツヤの中間で、自然な肌の質感を保ちながら、適度なカバー力を提供します。

このように、ファンデーションは、仕上がりの種類によって、さまざまな肌質やメイクアップのスタイルに対応できる柔軟性を持っています。

 

BBクリームとファンデーションの使い分け

BBクリームの適切な使用シーン

乳化タイプのファンデーションからカバー力を下げたモノがBBクリームですから、BBクリームは特に、日常使いやカジュアルなシーンに適しています。

例えば、忙しい朝や、軽い外出時には、BBクリームを使用することで、短時間で自然な仕上がりのメイクが可能です。さらに、日焼け止め効果を持つ製品が多いため、日常の紫外線対策としても有効ですから、日常生活での使用に最適です。

 

ファンデーションの適切な使用シーン

ファンデーションは、高いカバー力と持続性が特徴ですから、特別なイベントやフォーマルなシーンに最適。

例えば、結婚式やパーティーなどの場合、ファンデーションを使用することで、長時間にわたり完璧な肌を保つことができます。

また、ファンデーションは、色のバリエーションが豊富で、自分の肌色に合わせやすいため、より自然で美しい仕上がりを求める方に適しています。

プロのメイクアップアーティストが使用する場合も、ファンデーションが好まれることが多く、その理由は、調整可能なカバー力と、さまざまな肌質に合わせた仕上がりを実現できるためです。

ポイント

  • 自然な仕上がり(低カバー力)のBBクリームは、日常使いやカジュアルなシーンに最適
  • 高カバーで色数豊富なファンデーションは、特別なイベントやフォーマルなシーンに最適

 

BBクリームとCCクリームの比較

BBクリームとCCクリームの違い

BBクリームとCCクリームは、それぞれ異なる特徴と目的を持っています。

BBクリームは「Blemish Balm」の略で、元々は皮膚の傷や赤みをカバーするために開発されました。

BBクリームとCCクリームの決定的な違いは、色調トラブルをカバーする方法にあります。

BBクリームは、酸化鉄や酸化チタンといった着色顔料で肌色を調整してカバーします。これはファンデーションと同じカバー方法で、違いは、その力(カバー力)だけです。

一方、CCクリームは「Color Control」または「Care Control」の略で、肌の色調を整えることに重点を置いています

一般的にCCクリームは、BBクリームやファンデーションのような着色顔料でカバーするのではなく、機能性粉体を用いた光学効果でカバーします。

ですから、BBクリーム以上にカバー力はありません。それ故に、BBクリーム以上の軽いテクスチャーで、よりナチュラルな仕上がりを実現します。

 

各クリームの適切な使用方法

CCクリーム以上、ファンデーション以下のカバー力を特徴とするBBクリームは、日常使いやカジュアルなメイクでありながらも、カバー力を重視する場合に適しています。

肌の小さな欠点を自然に隠しながら、肌に潤いを与えます。例えば、朝の忙しい時間に、BBクリームを使用することで、簡単かつ迅速にベースメイクを完成させることができます。

一方、CCクリームは、よりナチュラルな仕上がりを求める場合に最適ですから、日中の軽いメイクや、肌を休めたい日に適しています。CCクリームはBBクリームよりも軽いテクスチャーですから、肌に重さを感じさせず、快適に使用できます。

 

BBクリームのメリットとデメリット

 BBクリームのメリット

BBクリームは、多機能性利便性において大きなメリットを持っています。

一つの製品でファンデーション、コンシーラー、化粧下地、日焼け止め、美容液などの役割を果たすため、特に忙しい朝や簡単なメイクを好む方にとっては理想的な選択肢です。

さらに、メイク初心者やメイクアップに時間をかけたくない方にも適しており、簡単かつ迅速に美しい肌を演出することができます。

 

BBクリームのデメリット

一方でBBクリームは、ファンデーションに比べるとカバー力が劣るため、重度の肌の悩みを完全に隠すには不十分な場合があります。

また、肌質によっては、BBクリームを使用した後に崩れやテカリが生じることがあります。特に、脂性肌の方は、BBクリームの使用に際して注意が必要です。

さらに、BBクリームは色のバリエーションが少ないため、自分の肌色に完全に合う色を見つけるのが難しい場合もあります。

これらの点を考慮し、BBクリームを選ぶ際には、自分の肌質や肌の悩みに合った製品を選ぶことが重要です。また、BBクリームの使用後は、肌の状態を定期的にチェックし、必要に応じて他のメイクアップ製品と併用することを検討すると良いと思います。

 

おすすめのBBクリーム&ファンデーション製品紹介

おすすめBBクリーム

マキアージュ「ドラマティックカバージェリーBB」

カバー力と保湿力を兼ね備え、長時間の化粧持ちが特徴です。透明感ある仕上がりで、マスクにもつきにくいため、日常使いから特別な日まで幅広く活用できます。

SPF 50+ PA+++と、最高レベルの紫外線防御スペックですから、屋外での活動時でも安心して使用することが出来ます。13時間 化粧もちデータ取得済みです。

 

おすすめファンデーション

HAKU 薬用 美白美容液 ファンデーション

美白市場NO.1の資生堂 HAKUから満を持して発売された、保湿重視のリキッドファンデーションであり、さらに美白機能をも有する医薬部外品

Care-Hybrid ファンデーション(ケアハイブリッド)の名が示すように、素肌まで綺麗にするスキンケア効果と、美しい仕上がり(メイク効果)を実現させた、資生堂独自のリキッドファンデーションです。

美白の有効成分には4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)を配合しています。4MSKは資生堂の独自成分。つまりこの商品品質は、資生堂でなければ実現不可能であり、そのような意味で、唯一無二の美白美容液ファンデと言えるでしょう。

世の中には、スキンケア効果を宣伝する「BBクリーム」はたくさん存在しますが、資生堂 HAKUほど、科学的根拠に裏付けされたスキンケア効果(美白効果)を持つファンデは存在しないと思います。おすすめの一品です。

 

おわりに

いかがでしょうか?

BBクリームとファンデーションの違い、それは、カバー力です。カバー力に差があるからこそ、それぞれの目的・シーンに合わせた使い方があるのです。

BBクリーム、ファンデーションの特徴と違いをよく理解されて、目的・シーンに合わせてご自身に合ったモノをお選びください。

 

※本記事の内容は個人の見解であって効果を保証するものではありません

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